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世界の地名の中国語表記

2007/07/27 // Posted in その他外国語, サイト紹介  |  No Comments

最近めっきり中国のことばっかり書いてますが・・・

世界の地名の中国語表記(へのリンクがあるページ)
(正確性は、僕は保障できないけど・・・)

言われてみるとなーんとなく、納得するものが多いです。
表音文字がないというのは、こういうとき大変ですね。

****ちょっと紹介****
(文字化けしなさそうなもので、へーと思ったもの)

万象=「ビエンチャン」(ラオスの首都)
巴西=「ブラジル」
巴巴多斯=「バルバドス」(カリブ海にある国)
復活節島(本当は簡体字)=「イースター島」
河内=「ハノイ」 *日本の河内と同じだよね、これ。
旧金山=「サンフランシスコ」



『満州鉄道まぼろし旅行』

2007/07/19 // Posted in 2007年08月 中国旅行(長春・北京), 読書  |  No Comments

『満州鉄道まぼろし旅行』







満洲鉄道まぼろし旅行 (文春文庫)

8月の長春行きに向けての予習。

仕事で付き合いのある、中国に詳しい人に、中国に行くと自慢したところ、
この本を紹介してもらいました。

「まぼろし」と銘打ってあるように空想上の旅行記という体裁をとっています。
旅をするのはある少年と少女と、案内役としての作者。
紀行文というスタイルで書かれた、昭和12年当時の満州の文化紹介書
として僕は読みました。

実にたくさんの写真やパンフレットが掲載されていて、とても内容の濃い本です。
そりゃもう知らないことだらけでした。

・満州にも温泉があって、観光客でにぎわっていた。
・満鉄最新鋭の列車は冷暖房完備だった。
・新京(現:長春)⇒東京の電話は3分7円。(ある温泉旅館の室料が1円50銭~)

外国にしろ、昔のことにしろ、知らない場所を知るようになるのはわくわくします。

「フランス語、読める?」

2007/07/11 // Posted in その他外国語, ドイツにいたときのこと  |  No Comments

僕がドイツで住んでた街はフライブルクというところで(でもほんとは、その近郊)、
わりとフランスに近かったんです。
電車を乗り継いで1時間半くらいでストラスブールに行けた、と記憶してます。

ストラスブールで紅茶屋さんに入ったときのこと。
ちゃんとした中国風のジャスミンティーが欲しくてその店に入ったのでした。
(今考えると、なんで近所のアジア食料品店に行かなかったんだろう)

店に入って「中国のお茶はありますか?」とたずねたところ、
「まあ!あなたは中国人?」とマダムは興味津々。
本物の中国人が故郷の味を懐かしんで中国茶を求めてきた、
と想像したに違いありません。でも、残念、
「日本から来ました」。

いろいろをあれやこれや薦められて、結局一番安いジャスミンティーを買いました。
「あなた、ドイツに住んでるんだったらちょっと遠いけど、またきてね」
とスタンプカードを作ってくれたり、親切なマダム。
最後に
“Vous lisez Français ?”
と店のパンフレットのようなものを渡しながら僕に尋ねます。
その時のジェスチャーはピースサインを作ってその二本の指を
パンフレット上に這わせる感じ。

ここまでの会話はなんとか適当なフランス語でなんとなくわかった気分
だったんですが、この一言、
「フランス語は読めますか?」
の「読む」が解らなかったのです。ジェスチャーもいまいち「??」

そのうちジェスチャーに新しい動きが加わりました。
二本の指を自分の二つの目にあてて、それから文字の上へ。

!!!!

「あー、あー、リゼ、リゼ!」と心の中でやっと納得し、
「少しなら読めます」と、大げさに答え、パンフレットをいただきました。

リゼ=読む とわかった後では、あの「読む」のジェスチャーは
とても解りやすいよなあ、と納得。動きの少ない動作のジェスチャーって難しいですよね。

以下ストラスブールで撮った写真3枚。

STB教会外


















ゴシックの建築、繊細です。


STB教会中


















教会内部、祭壇側から入口に向かって。


STB駅



















暗くなっちゃたけど、ストラスブールの駅前。


Jascha Heifetz|ヤッシャ・ハイフェッツ /Kreuzer|クロイツェル

2007/07/02 // Posted in 音楽  |  No Comments


Jascha Heifetz|ヤッシャ・ハイフェッツ /Kreuzer|クロイツェル














ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47「クロイツェル」(紙ジャケット仕様)


最近、市立図書館でよくCDを借ります。
特に思いいれもなく、なんとなくで手に取ったのですが、
聞いてみると、なかなかの驚きです。
ベートーベンのバイオリンソナタ、「クロイツェル」。
バイオリンはヤッシャ・ハイフェッツ、ピアノはブルックス・スミスの演奏です。
「クロイツェル」は別のヴァイオリニスト1人の演奏を聴いたことがあるきりだったのですが、
それと比べると、かなりの高速演奏で、ズンズン進むのが大変気持ちいい。
そしてなんだか音質が金属的なんです。冷たく、温かみにかける
という批判はできそうですが、僕にはシャープに聞こえました。
「・・・そりゃ、弦は金属だもんね」と思ったものの、本当に弦は金属かどうか調べてみると、

********** Wikiediaより *********
もともとはガット)を用いていた。
しかし標準ピッチが上昇するにつれ弦に高い張力が要求され、現在のガット弦は
金属の巻線によって補強されている。金属だけのものや合成繊維ナイロン弦)

ものも多く用いられる。現代では、単純なナイロン(ポリアミド)芯にアルミ巻き線を
施した弦から、合成樹脂繊維の最先端技術を取り入れた芯にアルミや銀
を含む
金属製の巻き線を施した弦が主流になりつつある。これらのハイテク弦は、ガット
弦の音色に近いのにもかかわらず、ガット弦ほど温湿度に敏感でないた
め非常に
実用性が高い。
********************************
(でもハイフェッツのバイオリンがどんな弦なのかは、結局もちろんわからず)

バイオリンソナタはバイオリンとピアノ、二人で演奏します。
以前どこかで読み知ったことを思い出しつつ、Wikipediaで調べつつ書いてますが、
ベートーベン以前にもバイオリンソナタという形式はあったけど、
「バイオリンの助奏つきのピアノ曲」という位置づけでした。
ベートーベンのころからバイオリンソナタは、それまでのものより
バイオリンとピアノが対等な関係にあるような曲が増えてきます。

のはずなんですが、このCDはなんだかそうじゃないです。
あからさまにハイフェッツが主人公です。
ピアノがマイクから遠いんじゃないかというくらい、ピアノは控えめです。
ここはピアノほうが「主」なのでは、と(僕にとって)思われるメロディーでも
バイオリンは歌い上げてます。もう「俺が俺が」です。
計算してみるとこれは54歳の時の演奏のようですが、威勢がいいなあ。
とてもインパクトの強い演奏なので、
今後見つけたらどんどん聞いてみよう、ハイフェッツ。
残念ながら87年に亡くなってるのでCDでしかもう聞けないけど。

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Les Frères | レ・フレール

2007/06/27 // Posted in 1. 日記, 音楽  |  2 Comments

les freres










最近音楽をたくさん生で聞いてますが、今日はLes Frères(レ・フレール)を聞いてきました。
一台のピアノを二人で弾くスタイルのブギ・ピアノ兄弟です。
彼らのCDは随分前から聞いてて、四手ならではの音の厚みに圧倒されてました。
それに、隣同士で弾いてるとはいえ、当たり前といえば当たり前だけど、
タイミングだけでない「息」がよく合ってるんです。
ブギだからアドリブもたくさんあって、
二人の手がクロスすることもちょっしゅうだし、
弾いてる途中での左右席替え(!)とかもするのに。

わりと大きなホールでの公演だったので、ピアノは生音ではなく、
スピーカーを通しての音でした。彼らは大きな音が出せるようだから
生音でのコンサートかなと期待してたんですけどね。

演奏したのは”Piano Breaker”という彼らのCDに収められている曲がほどんどでした、
CDに入ってるものは全部やったはず。(多分)
でも途中でまったく即興のものをやったりもしたし、CDで聞いたことのある曲でも
アドリブが効いてたりしてました。

今日の目的のひとつは、「手の内を観察」でした。
僕もちょっとだけピアノ弾いてたことあるんですけど、CDで聞いてて、
「これはどうやって二人で分担して弾いてるんだろう」とか
「この声部は兄か弟か」
など、気になるところが結構あったんです。
手が見えるような席を期待してたんですが、残念ながら席はステージに向かって左より。
あーあと思ってたんですが、演奏が始まってみると正面(背景)のスクリーン
に手が写ってる!しかも横からだけではなく、上からのアングルでも見られました。
おかげでクロスの具合なんかもよーく観察できました。
(ただ画像の方が音より遅かったので、落ち着かなかった)
二人で分担してると思ってたメロディーが実は一人で演奏されてたり、
あ、ここは二人で同じ動きなんだね、などなど、興味津々でした。

これは以前東京でスティールパンによるラテン・ジャズを聴いたときにも同じ感想を持ったんですが、
演奏してる人が一番楽しそうな音楽っていいです。
そういう空気も聞けるのが生のいいところですね。

::::::::::::::::::::::::::::::
お辞儀して頭を上げるタイミングまで同じなのはびっくりでした。


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サファリ

2007/06/22 // Posted in 未分類  |  No Comments

safari
















AppleのWebブラウザ、「サファリ」のWindows版が公開されました。
今のところベータ版だし、日本語版ではないので、僕はまだ使ってませんが・・

僕が使ってるのはWindows(apple風にいうと、”PC”)なんですけど、
Apple製品は常々気になってます。

Appleのサイトで、サファリのデモムービーを見てみたんですが、
そこで気が付いたこと。

「サファリ」 ”safari” のアクセントは2つめの “a” にある。⇒「さふぁーり」

****** 新英和中辞典 第6版 (研究社)より ******

sa・fa・ri

1a (アフリカでの)狩猟[探検]旅行,サファリ.
  b 狩猟[探検]隊.
2 《口語》 冒険旅行.

アラビア語「旅行」の意

******************************************

+++++++ Online Etymology Dictionary より++++++++

1890 (attested from 1860 as a foreign word), from Swahili, lit. “journey, expedition,”
 from Arabic, lit. “referring to a journey,” from safar “journey”
(which is attested in Eng. as a foreign word from 1858).

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

アラビア語が語源とも、スワヒリ語が語源とも書いてあります。
どちらかから、どちらかへ伝わったのかなあ。


「さふぁーり」という発音なら、そういえば、アラビックな感じ。
なるほど、と思いました。


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宮沢和史 弾き語りコンサート 太宰府天満宮文書館にて

2007/06/17 // Posted in 1. 日記, 音楽  |  8 Comments

fa98bc6f.jpg











いろいろな偶然が重なって、宮沢和史の弾き語りコンサートを聞いてきました。
宮沢さんの歌は好きだけど、BOOM時代を含めても
彼のCDを自分で買ったこともないし、知ってる歌も数多くはなく、
でもなんとなくいい印象を持ってる、程度のファンです。
これくらいじゃファンじゃないかな。

会場に入っても知らない歌が殆どだろうから退屈しないかなあ。
「弾き語り」ってことは楽器はギターの音だけ、ということは
熱心なファンではない僕には退屈?

などというのは、杞憂。
勝手で個人的な判断基準なんですが、僕にとっての良い演奏とは
「知らない曲でも退屈しない」なんですが、ずっと退屈しませんでした。
聴衆の集中を途切れさせない、というのも芸ですね。
歌や作曲や楽器演奏の技術の行き着くところは
聞く人を取り込む力かなあと思った。
曲の合間のお話はちゃんとオチもあったり、
また詩の朗読もあったりして、いろいろに堪能できる時間でした。

ギターの音や歌詞、話の内容、言葉遣い、そして何よりも
宮沢さんの声から感じたのは謙虚さです。
密度の濃い感情とか気持ちは持ち合わせてるけど、
冷静さでコントロールされてるのだ、と感じました。
声と話し方がよいのは得だ、と思った。
声を変えるのは難しいかもだけど、話し方は見習いたいなあ。

ところでこのコンサートは、太宰府天満宮の文書館という建物でありました。
三方を庭で囲まれたお座敷で(400人くらい入った)その一方の庭に、
床と同じ高さのステージが作ってありました。
障子や雨戸を全部はずした畳敷きに座ってコンサートです。
イメージ的には平安時代の寝殿造りの宮殿。
外からの風が吹いたりして気持ちよかったけど、
途中大雨の音や雷も響いたりで自然いっぱい。

たまたま座った位置が柱に近くて、僕はヒノキの香りも堪能。
音、言葉、建物、天気、ヒノキ、
いろんな偶然が重なった豊かな時間でした。

↓こんなところが会場でした。(終演後)
ぶんしょかん0004

















たいこばし0003

















えま

















すいもん

















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カラマーゾフの兄弟

2007/06/15 // Posted in 読書  |  No Comments

カラマーゾフの兄弟カラマーゾフの兄弟〈第2巻〉

『カラマーゾフの兄弟』を読んでます。
もちろん日本語で読んでるのだけど、何種類か翻訳があるみたいですが、
僕が読んでるのは一番古いもので、岩波書店のものです。
今は全4巻のうちの第2巻の真ん中くらい。

実は、確か大学生のときにも読み始めたことはあるんだけど、
1シーンの長さと、訳の日本語に慣れず、挫折しました。
ひとつのかぎかっこが1ページ以上続くこともそんなに珍しくないし、
その言い回しも

・「なぜといって/なぜというに」←becauseに相当。
・「僕は決して神を譏誹するわけじゃないよ」←譏誹(きひ)する=そしる
・「司教が寺で・・・」←司教が教会で・・・

などなど、違和感を感じなくなるのに時間が必要な日本語満載です。
今はもう慣れちゃったので、スピードも初期のころよりは出てきました。

小林秀雄、村上春樹が絶賛してたから読み出したんですが、
たしかに村上春樹がいうように「総合小説」だと思います。
まだまだ半分も読んでないのに、ですが、ドストエフスキーはとにかく、
「全部」を書こうとしたのでしょう、ということは伝わってきます。
(だから台詞もくどいくらいくわしい??)

また読み終わったら感想書きます。

※ロシア語で「カラマーゾフの兄弟」は Братья Карамазовы と書くらしい。
よーく見てみると、”Brothers Karamazov”みたいに見えなくもない??

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内田奈織 (ハープ)+ Seele Trio (ピアノ、バイオリン、チェロ)

2007/06/11 // Posted in 未分類  |  No Comments

昨日の通りがかりで発見したコンサートの話。
自治体の運営するスポーツと文化の複合施設のようなところを
通りがかったんです。その後、別のプールに行く予定で
準備もしてあったんで、「遠征」気分でその施設を探検。
結局、そこにはプールはなかったんですが、このような
コンサートを発見しました。

あんまり深く考えないで当日券を買っちゃったんですが、
あたりでした。
前半は、ピアノ、バイオリン、チェロのトリオ、
後半はハープのソロ、
そして最後の曲(くるみ割り人形の「花のワルツ」)は4人で、
という構成でした。

会場に入るときもらったプログラムを見て、初めて知ったんですが、
最初の曲が、ブラームスのピアノ三重奏1番。
10年ほど前にたまたま入手したCDに入ってた曲で、
まえからずっとずっと生で聞いてみたかった曲です。

さて実際の、昨日のライブの演奏は僕の持ってるCDの演奏よりも
勢いのある流れで、三人のテンションがお互いに作用しあって、
エキサイティングでした。偶然にこれが聞けた、という心なしがなくても
どきどきするような演奏でした。

後半のハープソロは誰もが知ってる曲中心の演目でした。
あの楽器、意外と大きな音が出るんですね。
それに、「バチーン」から「ヒョロロン」まで、音色も思ってたより豊か。
何でも実地じゃないと気が付かないことってあるもんですね。

コンサートの後、ハープの近くまで寄って、観察できました。
33060730.jpg











金属の枠とかは入ってなくて、木だけでできてるそうです。
671bed55.jpg










↑音階を調節するペダル。全部で7本。演奏中は足も忙しかったです。


ほんとに偶然こういう時間が持ててラッキーでした。
また、会場もわりと小さな部屋でだったので、より楽しめたのかも。
またこういう機会があるといいな。

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検索機能

2007/06/10 // Posted in 思ったこと  |  No Comments

「オランダのことを紹介するニュースや、
オランダ語でのニュースソース(テレビ局とか)ってあまりなじみがないよなあ」
と常々思ってます。(鎖国中から関係ある国なのに!)

でもやはり、オランダのニュースを調べたい方はいらっしゃるようで、
「オランダ語 ニュース 英語」なんかで検索すると、なんと!!

オランダ ニュース 英語 



















このブログは「オランダ政府観光局」「オランダ経済省」よりも上位に
ランクされてるじゃありませんか。
ほぼ全くオランダのニュースなんか書いてないのにすみません。。。
でもこれみて、調子にのって、がんばろうか、とも思いました。

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AppleのTV広告 ドイツ語版

2007/06/07 // Posted in サイト紹介  |  No Comments

apple_de


















日本ではラーメンズが登場するAppleのテレビコマーシャルですが、
ドイツでも同じようなものが(多分)放送されてるようです。

・Windowsも使えるよ!
・カメラも買ったときからついてるし、
・ウィルスなんか怖くない!
という「言いたいこと」は同じなので多少知らない単語が出てきても
なんとなくでわかるし、その共通のメッセージをどう料理してるかを
観察するのが楽しいです。

ドイツ語版TVCM↓
http://www.apple.com/de/getamac/ads/
“Netzwerk”というCMをぜひ見てみてください。
(CM一覧を左にスクロールすると、左端に出てきます)
「日本(Japan/ヤーパン)からやってきた
『デジタルカメラちゃん』(Digitalkamera/ディギタールカメラ)
の言葉(Sprache/シュプラッへ)だってマックはわかるんだぜ」
という趣旨です。ちょこっと日本語が登場します。

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クロノスとカイロス

2007/06/05 // Posted in 思ったこと  |  1 Comment

河合隼雄さんの本を読んでて知った言葉。

クロノスとカイロス

どちらもギリシャ神話の神様の名前で、どちらも意味は「時」。
しかしクロノスは「時計で図ることのできるような時」、
一方カイロスは「ここぞという好機」
という違いがあります。カイロスの方が説明しにくいんですが、
パウル・ティリッヒという神学者は”成就の時”という意味を与えてるらしいです。
一定の速度では進まない時、ということかな。

ところで、クロノス/カイロスとはずれてしまうんですが、

A 客観的な時間尺度
B  観的時間尺度

時間にもA客観的/B主観的ってあるよなあと信じてます。
あ、この場合、A絶対的/B相対的っていってもいいかもです。
もちろん僕はB時間重視で生きてきたいんですが、
社会の中で生活してる以上B時間ばっかりでは人に迷惑もかけちゃうし、
自分もこまります。でも、A時間だけの生活もつまんないはず。
そこでうまく、A時間とB時間を混ぜなきゃなんですが、
・これに関する僕のB時間は他の人とちがうみたい
・こういうときはA時間優先で行っといたほうが、いいね。
というふうに、対自分の特性を知っとくといいなあと、今日思った。

************************
ジムを出てから5分で電車に乗れるけど、そのようなスケジュールでは
急ぐから、しんどいから、多少バタバタしてでももうちょっと早く駅にむかった
ほうがいい、ということに今日は気が付いた、
ってそれだけのことなんですけどね。

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オランダ語ニュースをPodcastで

2007/05/24 // Posted in オランダ語, 思ったこと  |  No Comments

そういえばオランダ語に触れる機会が少ないではないか、
といまさら気づき、ニュースをiPodに入れて電車の中ででも聞こうかな
と思いたつ。でもどこで入手すれば??

ニュースをやってる放送局といえば、
英語=BBC、CNNなど、ドイツ語=ARD、ZDFなど、
が有名だけど、オランダの放送局は知りませんでした。
いろいろ検索して(オランダ語でちゃっちゃとできればはやいんだろうけど、
日本語でしか、まだムリ)やっと見つけたのはNOSという放送局。
でもここでどうやってPodcastのURLを探していいかわかりません。
「オランダ語、ニュース、Podacast」とかでググっても、なかなかぴったりなのは
出てきません。

・・・そんなことする前にiTunesのStoreで
“Wereldnieuws” (ワールドニュース) 「ウェレルドニュウウス」
で探せばよかったんですよね。気がつくのに結構時間かかりました。
BNRというラジオ放送局のニュースがiPodの中に毎日入るようになりました。
で今日から聞いてます。もちろん、まったく、聞き取れません。
どこからどこまでが一単語かもわかりません。
(僕のオランダ語、そんなレベルです)

でもね、いいんです。「音に慣れよう、音にたくさん触れよう」というのが
今の目標なんです。まずは雰囲気から、です。
オランダ語の習得は急いではないんで、飽きないように続ける、
ってのも手段のような、目的のような重要事項なんです。




オランダ語検定

2007/05/17 // Posted in 未分類  |  1 Comment

一つ前の記事をアップロードしてから、
「英検、ドイツ語検定はあるが、このブログがテーマとして標榜するもうひとつの言語、
オランダ語の検定はないのか??(うーん、ないかも)」
と思って検索したところ、ありました。

ベルギーフランドル交流センター → オランダ語 → オランダ語統一検定試験

どうやら世界共通の試験のようです。一番やさしい級にしてもレベル高そうだなあ。
でもちょっと興味わいてきた。




広島で牡蠣

2007/05/15 // Posted in 未分類  |  2 Comments

広島ではカキを、もちろん、食べました。
カキってこんなにおおきのもあるんだ、というのが感想です。
また、日を通すとしわしわになっちゃうイメージがあったんですけど、
ちゃんと噛み応えのある、「肉感」のあるものでしたよ。

******今日の単語******
牡蠣
独 = die Auster  「アウスター」 
蘭 = oester  「ウースタル」

**********************

ドイツ語、erで終わるのに女性名詞だ!


estrella galicia


















↑フランス語の名前のついた店だったけど、スペインビールがありました。


牡蠣


















↑カキのシャンパン蒸し。写真じゃよくわからないけど、大きいんです。



牡蠣屋


















↑川沿いの、「半ば屋外」の席で食べました。




ワールド world

2007/05/03 // Posted in 思ったこと, 英語  |  No Comments

仕事で目にした英語の「そうなのか!」。
日本語→英語に翻訳した文章です。ある商品(食品)のうたい文句。
「Aという成分にはこういう利点がありBという成分にはこういう利点がある。
なんと、このCという成分はAとB双方の利点を併せ持ち・・・」
という場合に、この双方の部分が
“both worlds“って書かれてたんですよ。
非ネイティブの僕にも、まあわからんことはない言い方だけど(「両者」みたいな意味??)、
でもこれっていいのかなあと思い、
アメリカ人に聞いてみたところ、なんの躊躇もなく、”OK”だって。
読む流れが止まりもしないらしい。
で英英辞書を、この際見てみたんですが、
(普段、なかなかworldなんで辞書引かないですよね)
思ってたよりたくさんの定義や使い方がありました。
例えば・・・

 out of this world informal extremely good, enjoyable etc:
 The graphics and sounds are out of this world.

“out of this world”が「すごく良い」になるとは知りませんでした。
この文だけ見たら、out of this world→この世の外のもの→へんてこ
って解釈しちゃうと思う。
やはり辞書はひくといいことあります。

いろんな言語で「誕生日おめでとう」

2007/04/17 // Posted in その他外国語, サイト紹介  |  1 Comment

favouriteさんが最近お誕生日だったそうで、
お祝いのメッセージを書いてたんです。
(そのときはドイツ語で Alles Gute zum Geburtstag! と書いてた)
ふと、「これ、じゃあ他の言葉では?」と思って調べてみたところ、
こんなページを発見。
Omniglot
ちょっといろんな言語で言ってみようなんていうあまっちょろいもんじゃあないです。
この「誕生日おめでとう」の場合、なんと、約90言語!
世界にはこんなにたくさんの言葉が(多分これ以上)あるんだなあと思うと
なんだか、久しぶりに海を見た気分です。

Online Etymology Dictionary (英語の語源辞典)
を知ったとき以来の発見です。

「誕生日おめでとう」以外にもいろんなフレーズがあるので、
ぜひ眺めてみてくださいね。

↓↓↓2007年8月11日追加↓↓↓
ドイツ語で「誕生日おめでとう」をもうちょっと詳しく紹介してみます。
ここ。

オランダ・デザイン Joris Laarman (ヨーリス・ラールマン)の暖房器具

2007/04/15 // Posted in ドイツにいたときのこと  |  No Comments

Joris Laarman (ヨーリス・ラールマン)というオランダのデザイナー。
彼のデザインした暖房器具に、今日は感心。

Heatwave

ヨーロッパの暖房器具と言えばラジエーター式のものが一般的です。
(僕の知ってる限りでは)だいたいどの家もセントラルヒーティングで、
地下に大きなボイラーがあります(電気式)。
そこで沸かしたお湯を各部屋にまわし、ラジエーターで部屋の空気に熱を伝えます。
そう、その暖房器具(Heizung{ハイツング})は壁に固定されちゃってるので
使わない季節も目に付くし、色も大体白なので、大きな存在感があります。
そのわりにはいろんなデザインないよなあ、と思ってたものです。

こういうの、「まってました!」っていう人多いんじゃないかなあ。
このデザインが似合う内装は限られると思うけど、
見ても楽しいハイツングって、よいアイディアだとおもう。
・・・って日本では使えないんですけどね。

ちなみに僕がドイツで住んでた部屋。窓の下にあるヒダヒダのが暖房器です。

Heizung in Oberried



まだつぼみ

2007/04/09 // Posted in 未分類  |  No Comments

長崎の話はまだ終わってないんですが、今日の写真を。

岡垣町という海のあるところで、散歩中に。
友人の披露宴の時間までしばらくあったので、
会場のまわりを散歩してみたところ、まだ盛りを過ぎてない桜の木がありました。
福岡の桜はもうほとんど散り始めてるのですが、
この木はまだまだこれから。
桜といえばもちろん桜色ですが、がくの黄緑も初々しくてかわいいです。

まだつぼみ

大浦天主堂

2007/03/23 // Posted in 未分類  |  No Comments

おおうら



















枝と対決してるような大浦天主堂。
最近とくに宗教施設に惹かれます。