Category Archives: 2007年08月 中国旅行(長春・北京)

Nieuwe Kerk |新教会|オランダ、デルフト

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A protestant church in Leiden

 

2011年5月5日。オランダ、デルフト。

ライデンは(というかオランダは?)プロテスタント優勢のエリアなので、当然教会もプロテスタント。これまで多くの教会を巡ってきたけど、そういえばプロテスタントの教会にはあまり入ったことがなかった、とこの教会で思い至ったのでした。何故ならばシンプルなしつらえだから(正直に言うとその場では「地味。。。」と思った。)カトリックの教会にありがちな人物(聖人)彫刻も少ない(または無い)し金色の飾りもないし、祭壇にも花は活けてないし、とにかく質素なんです。

それから僕が驚いたのは、すべてのイスが祭壇を向いているのではない、ということ。この写真は祭壇側から入り口を向いて撮ったものですが、写真右のイスのように、教会の中央をむいてるのもあるんです。おそら机で行われるお説教(?)を聞くためだと思うんだけど、カトリックではこんなんみたことなかった。でもこれもこの教会が属す宗派だけのやり方かもしれませんけどね。


より大きな地図で 2011年05月 韓独蘭中旅行 を表示

カゴやさん達は暇

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カゴやさん達は暇2007年8月13日。中国、吉林省、長春市。平日だったからか、遊園地のカゴやさん達は暇でした。

長春の市場

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長春の市場

長春の市場

長春の市場2007年8月13日。中国、吉林省、長春市。午前中、集合住宅が立ち並ぶ街の一角に市が立ってました。大抵のものは量り売りだったみたい。ちなみに野菜・果物ばかりで、肉や日用品はなかったです。

長春駅

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祖母の育った満州、新京の面影を探しに行った長春で。
長春駅のコンコースはこれから長距離を移動する人がたくさん。
大きな荷物を持って北京行きのホームへ向かってました。

もちろんこの建物は新京時代のものではなく、それ以後に建てられた物です。
祖母は新京に住んだ後、哈爾濱(ハルビン/ハルピン)、佳木斯(ジャムス/チャムス)にも住んだので、それらの街へは鉄道で移動したはず。
この駅には絶対に来たことあるにちがいない。

新京の家は探し当てられなかったけど、(このページ参照)
「ここには来たことあるはず」と”はず”だけど確信の持てる場所に来て、
ちょっとは「つながった」感じをやっと持てることができました。

これから長旅を始める人をたくさん見てると、じわっと悲しいような
気持ちが遠くに行っちゃうような気分になりました。

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列車の出発直前まで、ホームには入れません。ゲートの前に並んで待ちます。
空港みたいなシステム。
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何かの肉屋

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去年の8月に中国に行ったのだが、半年以上経った今、
もう忘れてることが増えてきた。

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古くからある住宅地区の路地。
特に北京は今年のオリンピックのせいもあって、
ものすごい勢いで開発が進められているので、
こういう所は今のうちに歩いとかなきゃ、ということで
可能な限り歩き回りました。

最近この旅行の写真を見て、気づいたが、
店の全体や家の門なんかを撮ったつもりで、結構自転車が写ってることが多い。

この写真の店は、多分、何かの肉屋。

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長春市(チャンチュン市)の幼稚園|中米折衷

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2007年8月13日撮影。中国の東北地方、吉林省の長春市に行ったときのものです。

なぜ長春に行ったのかはこのページ(その1その2)でも書きましたが、
住宅街を歩いてて
見つけたのがこの幼稚園。
集合住宅の1階部分が目立つ青で塗られて、
 楽しげ(なはず、多分)な動物達が描かれています。
 一番右はあのねずみを意識したパンダでしょうか?

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睡眠監視

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2007年8月16日の写真です。
北京市内の「鼓楼」という楼閣で。
その昔時刻を知らせるために鳴らしていた
太鼓のためタワーです。
 見晴らしのいい回廊の角に、見張りのための警備員がいたのですが、寝てました。
 ものすごく蒸し暑い日が続いていたので疲れてたんでしょう。

下の写真の奥に写っているのは、「鼓楼」のすぐ北側にある「鐘楼」。
 鐘のためのタワーです。
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中国のおつりの返し方

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ふと思い出したので。
昨年の夏に行った北京では地下鉄によく乗りました。
街の中心部の移動だけだったので、僕が一番よく買ったのは3元の切符(=約45円)。
自動券売機はないので、窓口で売り子のおばちゃんから買います。
「サンクァイ!(3元)」(クァイは「元」の口語だそうだ。ガイドブックで覚えたので喜んで使った)
と言うと3元切符が出てきます。

地下鉄の切符に限らないのだが、たくさんの紙幣でおつりをもらうとき、
両替したかのような金種でくれるんです。

写真は、3元の切符を買うのに50元札を出したときのもの。
左から、10元×3枚、5元×3枚、1元×2枚。
日本だと「すみません、千円札ばかりで」なんて言われるのになあと感心。
旅行中だったせいもあって、細かいお金が増えるのは便利なことでした。
(値切るような買い物をしたときに、ぴったりの額をもってないと、「おつりがない」と言い張られることがある・・・)


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☆中国旅行☆変身戦士アーロン

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北京で泊まったユースホステル(でも一人部屋)では、

部屋にいるときはだいたいいつもテレビをつけてました。

外国のテレビって、言葉はわからないなりに、

それはそれはいろんな発見があります。



【変身戦士 阿龍(アーロン)】

2007年8月15日(水)8:00AMより放送の番組でした。

日本にもこういうの、よくありますよね。

一般人の青年が、実はある部隊の隊員で、指令を受けたときにだけ、

一時的に変身して悪者をやっつけるつくりのテレビです。

今回の敵は「いのしし」でした。(あたまでかい)

具体的にどういう悪さをしたのか、僕はわかりませんでしたが、

まあ、邪悪そうな顔してるので、地球を危機にさらすようなことをしたにちがいありません。

ごめんなさい、このビデオでは”ちょうどいいとこ”が映ってませんが、だいたい想像していただいたとおりでOKです(笑)



日本のこれに似た番組と比較したときの、この番組の感想はいろいろあるんですけど、

それよりもこういう「ヒーローもの」ってあまり国は関係ないのだなあと思ったしだいです。(例えばフランスの『フランスファイブ』

「英雄が登場するおはなし」、というカテゴリーでみると、

世界共通なのは納得です。でもさらにカテゴリーを狭めて狭めて、

「戦隊もの」が人気を集めてる(かどうかわかりませんが、

少なくともテレビで放送はされてる)のに驚いたのです。

もちろん、映画の『スーパーマン』なんかが「元祖」にあたるのだと推測しますが、

これは明らかに日本のテレビに影響を受けた番組でしょう。




☆中国旅行☆北京の地下鉄

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Filed under 1. 日記, 2007年08月 中国旅行(長春・北京)
何かの拍子で思い出したので中国のことを。



北京にいる間は本当によく地下鉄に乗りました。

相当な回数「サンクァイ!」(3元!)(の切符をください)

って言った気がします。



僕が乗った範囲では、北京の地下鉄には切符の自動販売機はなかったのです。

切符は薄っぺらい紙でできて、ってことは自動改札はなくて、

「もぎり」の係員が改札口にいます。

不機嫌に、または人の流れ越しの向かいで同じく「もぎり」をしてる人と

大きな声でしゃべりながら、彼女らは(たいてい女性だった)黙々と紙をちぎってました。

ところが出札のときはゲートも何も無いまま、外に出られちゃうんです。

いいのかなあと不安になりましたが、端をもぎられた切符はいい記念品です。



そんなシステムの地下鉄なのですが、走行中に窓から見える広告がありました。

複数の電光掲示板が並べてあって、残像現象を使って見る動画です。



日本では、似たようなものが神戸の地下鉄の新神戸‐谷上間にありました。



※Livedoorでは動画もアップロードできるようになったみたいだ。



そもそもは地下鉄のアナウンスを録音してみようと思ってビデオを撮ってたんだけど、偶然に面白いものが撮れちゃってラッキーでした。












☆中国旅行☆日本語

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Filed under 2007年08月 中国旅行(長春・北京)
夏に行った中国旅行で。
瑠璃廠(リウリーチャン)という骨董屋街のある店先にあった看板です。

復元

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☆中国旅行☆中国のピクトグラム

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Filed under 1. 日記, 2007年08月 中国旅行(長春・北京)
今日は中国のピクトグラムを紹介します。
言葉がわからなくてもわかるように、また
言葉の意味を補強するように、と使われるピクトですが、
いろいろと気になったので、たくさん撮ってみました。

10すべる0011

空港のトイレの前で。すごく派手に滑ってます。肩もすくめて。

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☆中国旅行☆新京(2)

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Filed under 2007年08月 中国旅行(長春・北京), 思ったこと
前回の続きです。長春でのこと。
************
長春について次の日、早速「満鉄社宅」を目指しました。昔の地図と『地球の歩き方』の地図を見比べながら、歩いて行きました。僕の泊まっていたところは街の中心部で、目指すエリアはそこから約2キロほど。祖母だって家族で買い物をしに街にでたかもしれないので、この道を歩いたかもしれない、と「かもしれない」なのに景色も感慨深く見えます。でも実際は、70年以上も前からそこに存在しているであろう建物は殆どありません。おそらく変わってないのは道路の幅くらい。満州国が建国され、長春を首都とし、「新京」と名前を改めたのは1932年。新しい国の首都にふさわしくすべく大規模な都市開発が行われました。再び長春という名前に戻った現在も、主要な道路や街の中心の巨大なロータリーなどは当時のままです。

覚悟はしていたことですが、満州当時から残ってそうな建物は、本当に見当たりません。ちょうど目の前に例の「跨線橋」が見えてきたところで、ふと見上げると!
花園1

















花園街(花園通り)。これか!?「花園3丁目」と「花園通り」はもちろん違うし、ここはまだ「社宅」エリアではないので、違うかもしれないが、ここかもしれない。違うとは思うけど、関係はあるかもしれない。右に折れて通りに入ってみます。

花園2

















花園3

















祖母の話によると、その社宅の建物は4階建てで、ひと階に2戸の住居があったそうです。しかし花園街にあるのは、集合住宅ではあるけど、祖母の言うような4階×2戸の建物ではありません。通りの端まで歩いてみましたがやはりそのような建物はありませんでした。

さてさっきの通りに戻り跨線橋を渡り、「満鉄社宅」のエリアに入ります。しかしやはりここにも4階×2戸の建物はありません。そうなんじゃないかとは思ってたけど、やはり70年前の建物、それもコンクリートの集合住宅なんて今の中国で残ってたら奇跡かも。がっかりしながらも、団地の中に立った市場を興味津々で見て回りました。

一筆書きで通りを塗りつぶすように「満鉄社宅」のエリアを歩き回ったのだけど、結局これだろうという建物さえみつかりませんでした。そもそもそのエリアかどうかもはっきりとは判らないですしね。

団地1

















団地2

















団地3

















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ちなみに、確実に祖母も利用したはずの長春駅もこのように現代的な建物に変わってました。

長春駅
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やはり70年という時間は長いです。

建物か、せめて手がかり的なものでも見つかるかも、なんてことは期待しない方がよかろう、と自分に言い聞かせながら行った長春でしたが、果たしてその通りでした。特に満州の後の歴史と現在の中国の発展の仕方を考えると、宮殿や役所でもない建物が残ってるのはまずありえないことでしょう。

長春は確かに新京だったし、それは北京から飛行機で一時間半で行ける所ですが、しかしもう新京ではありません。新京はもう「ない」街なのです。「場所」としては不変だけれども祖母の住んでいた新京は失われてしまったのです。にぎやかな市のたつ、長春の住宅街を歩きながら、そんな旧新京の街の中で、僕が最初に満州の話を聞いたときに感じた「それは遠いところなんだ」という荒涼とした草原のようなイメージが、もう一度浮かんできます。

「街」というのは「場所」で定義もできるけど、そこに住んでる人や時代も含めたものなのだろうなあとぼんやり思いました。「街」とは入れ物で、住んでいる人や背景となる時代しだいでは全く異なったものになってしまうのでしょう。僕が長春に行くことに関して、それほどまでには興味を示さなかった祖母はそれをちゃんとわかってたのかも、と今は思ってます。記憶の中の街は、ほんとに遠いところなのです。


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☆中国旅行☆新京(1)

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Filed under 2007年08月 中国旅行(長春・北京), 思ったこと

まだ旅行のこと書いてます。
2回に分けて、長春に行った理由を書いてみます。

***********************

僕の祖母は今年の誕生日を迎えて82歳になりました。大正14年生まれです。生まれは熊本県で小学校に入る前から満州で育ちました。終戦までを満州にいたので、「若いとき」と呼べるような時代の大半を大陸で過ごしたことになります。

満州の話は、僕が小さいころからたくさん聞いてました。中でも最も印象的なのは「新京の住所」の話です。

満州の首都、新京にいたときの祖母は幼稚園入学前。満州鉄道の社宅である団地に住んでいたのですが、あるとき家の近くで遊んでいるうちに迷子になってしまって、近所の人に連れて帰ってきてもらいました。同じ形をした集合住宅が立ち並ぶ社宅団地だったので、幼い子にはわかりにくかったのでしょう。それ以来、祖母の両親は祖母に、住所を暗誦させました。

「新京花園3丁目30号の1」

困ったことになったらこの住所と名前を言うように祖母はしつけられました。そして70年以上経った今も、祖母はそのフレーズをちゃんとそらで言えるのです。三つ子の魂百まで、はどうやら本当のようです。覚えてる祖母自身も「よう覚えちょるわ」とのこと。

「満州」というところはもう存在せず、今は中国であること、日本ではないけれどでも日本のような、でも明らかに「大陸」の生活環境だったことも教えてくれました。外国に行ったことの無かった僕には「大陸」というのもうまく想像できず、「日本でない所なのに、なぜ日本語で生活ができるのか」など難しいことだらけでしたが、とにかく「遠くて寒い所にばあちゃんは住んでたんだ」、と理解しました。

「新京はムカシのところ」「満州はもうない」「愛新覚羅溥儀」「新京は現在の長春」「冬は凍った川でスケート」「おいしいピロシキ」「二重窓」「北京から飛行機で一時間半」「日本のものよりずっと幅の広い線路の上を走る列車」などなど、祖母から聞いたことや歴史の時間に知ったこと、自分で調べた知識の断片が積み重なって、長春に行ってみたくなりました。そこに祖母の知り合いがいるわけでもないし、祖母がどうしても今の街の様子を見たがったのでもないのですが、自分の目で見たかったのです。

長春に行くことが決まってから、まず新京の地図を探しました。幸い、ネットで簡単に昭和12年当時の新京の市街地図が手に入りました。祖母が新京にいたのは昭和3~8年くらいと思われるのでまあ、だいたいOK。さっそく地図の中に「花園3丁目」を探しますが、見当たりません。市街地図とはいえ全ての地名は載ってなかったのです。だた手がかりとなるのは線路の横に書いてある「満鉄社宅」の表示があるエリア。そこだけ周辺とは違って住宅地を示す色に塗られてます。新京市内に、他に満鉄の社宅がなければ、これが昔の祖母の家のあった辺りですが、自信はありません。

地図を持って今は別府に住む祖母を訪ねてみました。地図を広げて見せたのですが、「あらー、わからんねー」とのこと。かなり拍子抜けでした。祖母の家に向かう途中は、地図を広げた瞬間、祖母は地図に見入り、あれやこれやと思い出を語り、「ここ!ここ!」と指をさすだろうと想像してたのに。小学校入学前だし、70年以上も前だし、そりゃ当然か。なんとか得られた情報は「学校に行くときに川を渡るのだが、冬は凍った土手を滑り降りて遊んだ」「近くに広い野原があった」「街の中心部までは遠かった」。でも多分、その線路脇の「満鉄社宅」が、それであろうとのこと。近くに橋(でも線路を渡るための「跨線橋」)はあるし「ゴルフ場」(野原?)はあるしということで、その「満鉄社宅」が「そう」であることにします。


次回に続く

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☆中国旅行☆万歳。

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Filed under 2007年08月 中国旅行(長春・北京)
天安門獅子まだまだ中国の話してます。記憶が薄れないうちに、とは思うけど、
なんとなく、ちゃんと書かなきゃって気がして、のびのびになってます。
ちゃんとかかなきゃいけない理由はないんですけどね。
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5月にNikonのD40というカメラを買って以来、デジタル一眼レフの楽しさを堪能してます。今回の旅行にももちろん持って行きました。大きなカメラ、デジタル、しかもNikonという三要素をもつD40くんは、中国ではとても目立つ存在でした。シャッターを切らなくても、カメラを持ってるだけですれ違う人に見られます。立ち止まって写真をとろうもんななら、「太好!今とったの見せて見せて」と呼び止められます。

SDカードが、足りるか足らないかのところだったので、この際買っちゃってもいいかもと思い、電器屋に行ってみたんですが、僕の欲しかったSDカード2G は日本円1万円以上。(僕は出発前にビックカメラで4000円以下で買った。)とんでもない値段です。メモリがこんな値段なんだから、デジタルカメラがどんな値段なのか想像できます。実際、今回の旅行中、デジカメを持ってる人にはあまり会いませんでした。

ところで一人旅をしてると、同じく一人旅をしてる人と知り合いになることが多いです。今回も、雍和宮(ようわきゅう)で声をかけられた人としばらく行動を共にすることになりました。 北京を旅行中の、現在日本在住の中国出身の子だったので、雍和宮でも、その後の王府井での買い物でも、言葉の面でずいぶん助けられました。みやげ物やを見て回ったりした後、夜になって「今日はたくさん歩いたからマッサージに行こう」ということになり、漢方州というマッサージ屋に行ってみました。

でも漢方州の受付を担当してた青年の情報によると地下鉄の終電は22:30くらい。今から僕達がマッサージを受け終わると確実に終電を逃します。そのマッサージ屋の最寄り駅は建国門、僕の宿の最寄り駅は和平門。その距離で深夜料金のタクシーだと、いくらくらいかかるかなんかも教えてくれました。タクシーで帰るにしては遠い場所に来ちゃってたし、ということで今回はマッサージは無し、ということに。まあ残念だけど、マッサージは日本にもあるしね。

行動を共にしてた子ともアドレスなどを交換して別れ、僕は和平門駅に着きました。改札を出たところに書いてあった注意書きの看板が面白かったので写真を撮ろうとかばんを探ってみたけど、カメラがない!かばんとは別に、買い物袋を下げてたけれど、その中にもない。失くした。本当に手が震えてました。カメラを、少なくとも手から離して置いたところは、喫茶店、ポロシャツを買ったときの試着室、などなど。たとえ思い出したにしても、あのカメラが無事なはずない。絶対に盗られる。(とっても充電器ないから、君、むだだよ、とか、いくらで売られるんだろ、と思った)しかも明日の朝の飛行機で日本に戻るから、じっくり探したりすることもできない。(保険申請するにも被害届っているかな)でも多分最後に撮ったのは、漢方州に入る直前のコンビニ店内だったから、カメラは漢方州のはず。(ここでやっと「最後に見かけたとこは?」を思い出そうとした。それまで動転して、その一番大事なことを思い出すことも思いつかなかった)でも「そんなのなかった」といわれたら、アウトだなあ。。。

漢方州の青年は英語が通じなかったので、急いでホテルに帰り、中国語で電話してもらうことにしました。(さっきまで行動を共にしてた子も中国で使える携帯は持ってなかった)途中で思いついて、とにかく英語で電話してみることに。(携帯もっててよかった)ガイドブックを見て番号を押すもつながらない。そりゃそうです、中国の国番号から押さなきゃいけないのに、日本の国番号を押してました。ホントに参ってたんです。しかもつながっても英語はまったくわかってくれません。やはり走ってホテルに。

フロントの人は英語ができるので、事情を説明して電話をしてもらうことに。しかし電話には誰も出ない様子。もう少し後でかけてみるとのことで僕は近くにあったソファーで待ってました。でもフロントのお兄ちゃん、電話をかける様子がない。僕としてはじゃんじゃんかけて欲しいのに。。。しょうがないので、自分の携帯でもう一度かけてみたところさっきの受付青年と思しき男性が出ました。とにかく”Moment please”を連呼し、手のすいてた女性スタッフに電話を渡します。”It’s emergency. Help me. I left my camera there.”とだけ言って。彼女はこんな説明でも状況を判ってくれたみたいで、何事かを中国語でしゃべります。
「カメラは何色ですか?」
女性スタッフは確認を求められた様子。
「黒、黒のニコンです」
そしてまた中国語。短いやり取りの後、僕に向かって、
「あるみたいですよ!よかったですね。いつ取りに行きます?」
「今すぐ、タクシーで」

もう即答しました。さっきタクシーに乗るのは高い、とか思ったのに。部屋に荷物を置きに行き、すぐにタクシーに乗り込み、建国門に戻りました。タクシーはちょうど天安門広場の東側を北上します。この時間になると観光客も少なくなって、本当にがらんとした様子。カメラは戻ってきても、SDカードはなくなってるかもね。だって1万円だし。。。オレンジ色のライトが照らす石畳を見ながら、あらかじめ諦めておこうとしてました。

さて漢方州にもどってみるとドアが閉まってました。でも照明は点いてたのでノックしてみると、先ほどの受付青年が出てきます。「さっき電話した、カメラを忘れた者ですけど」って言いたかったけど、そんな中国語はわかんなかったので「camera」とだけ言ってみました。青年は受付カウンターの下の戸棚から僕のカメラを出してくれます。間違いなく、僕のD40!「謝謝!」と何度も言って、うれしさのあまり、握手までしちゃいました。店を出てSDのスロットを開けてみたけど、カードはちゃんと入ってます。疑ったのが、ちょっと申し訳ない気分でした。

わりとすぐにタクシーは見つかり、「和平門の地下鉄駅まで行ってください」もすんなり中国語で通じて、ほっと安心。車はまた天安門広場にさしかかります。カメラ盗られるかもと思ってみたのを申し訳なく思ってみたり、何年か前の中国だったら盗られてたかなとか、発展のおかげか?と考えてみたり、また「あのワンタンがおいしかった」とか、今度は京劇も見てみたい、なんていろ

☆中国旅行☆いろんな店

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Filed under 1. 日記, 2007年08月 中国旅行(長春・北京)
yaoya

北京での宿の近く。夜中12時ごろまで開いてました。

今日は「店」というテーマで写真を載せてみようと思います。

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旅行中は、もうやたらめったら写真は撮りまくりました。
今日も、文章少なめ、写真多めで。

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☆中国旅行☆雍和宮(ようわきゅう)

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Filed under 1. 日記, 2007年08月 中国旅行(長春・北京)
ここ数年、宗教施設に惹かれます。
 ヨーロッパでも教会を見つけると、とりあえず入ってみてました。
 「その空間にいると落ち着く」とか「癒される」などどいうはっきりした理由はありません。
 自分でもよくわからないのですが、とにかく行って、入ってみたいんです。


北京では「雍和宮(ようわきゅう)」というチベット仏教(ラマ教)の寺院に行ってみました。
 地下鉄最寄り駅の「雍和宮駅」を降りたときからもう、
線香の香りがしてました。


せんこう



















日本の線香の香りとはちょっと違う感じ。
ワイルドな白檀がムンムンと、です。
 境内にはたくさんの建物が、故宮のように一直線に連なって並んでます。
 一つの殿を通り抜けると、背後にまた次の殿、そしてまたもう一つの
建物が現れるといった具合。
 参拝者が景色の展開を経験するのを目論んでのことかなあと推察。


ようわきゅう

















建物はやはり日本では見たことの無い雰囲気です。
 赤い壁や柱に黄色の瓦、というのは故宮と同じ色の取り合わせですが、
屋根の装飾が美しい。
とても手が込んでます。
 どんな宗教でも、宗教施設ってのは異世界を感じるように
できてるんだなあと僕は思いました。
 どこかへの入り口の役割を果たしてるんでしょう。


ようわきゅうしゅううり



















修復中のお兄ちゃんを発見。
ここの壁は赤く塗るのではないのか
と思ったのですが、
 この薄黄緑の塗料は防虫や防水の効果のあるものだそうで、
 これを塗った後、(確かやすりをかけて←記憶あいまい)
朱を塗るのだそうです。

 ところでの雍和宮の拝観料は25元(375円)。
 チケットはこんなものが、小さな封筒に入ったものでした。

CDおもて

















 なんでこんなに硬いんだろうと思ったら、


CDうら

















なんとCD。
でも音楽のCDではなく、動画の入ったVCDでした。
 僕はお経とか、そういう「おうちでチベット仏教」グッズかと
思ったたら、
雍和宮の紹介ビデオと、住職(多分)のインタビューです。
 彼がしゃべってるのは、多分、チベットの言葉。初めて聞く音声でした!



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☆中国旅行☆食べ物

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Filed under 2007年08月 中国旅行(長春・北京), 食べ物/飲み物
○日は何をしました、のようにではなく、題を決めて書いてみようと思います。
とはいっても今日は「食べ物」なので、ほぼ写真紹介という感じです。

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バラ味ウーロン茶(サントリー)の広告。
結局出会わなかったので試すことはできませんでした。
それにしても日本の会社が中国でウーロン茶を売ってるのは驚いた。

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中国★六日目★帰着

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Filed under 1. 日記, 2007年08月 中国旅行(長春・北京)
7050b229.jpg帰って来ちゃいました。体壊すこともなくてよかったです。かばんの中の物をとりあえず全部出してみました。いろいろと今回の旅について書く予定です。

中国★六日目★オリンピック仕様

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Filed under 1. 日記, 2007年08月 中国旅行(長春・北京)
dc6ddf31.jpg出国審査、やっと僕の番が来たと思ったら、僕は間違ったところにいたみたい。僕の飛行機は青島経由なので国内線のような手続きをする場所を通過しました。そんなこときいてなかった(T_T) 写真は自動販売機で買った、コーラ。5元=75円。高いです。このように、大量生産される飲み物はオリンピック仕様のパッケージです。