『満州鉄道まぼろし旅行』

2007/07/19 // Posted in 2007年08月 中国旅行(長春・北京), 読書  









満洲鉄道まぼろし旅行 (文春文庫)

8月の長春行きに向けての予習。

仕事で付き合いのある、中国に詳しい人に、中国に行くと自慢したところ、
この本を紹介してもらいました。

「まぼろし」と銘打ってあるように空想上の旅行記という体裁をとっています。
旅をするのはある少年と少女と、案内役としての作者。
紀行文というスタイルで書かれた、昭和12年当時の満州の文化紹介書
として僕は読みました。

実にたくさんの写真やパンフレットが掲載されていて、とても内容の濃い本です。
そりゃもう知らないことだらけでした。

・満州にも温泉があって、観光客でにぎわっていた。
・満鉄最新鋭の列車は冷暖房完備だった。
・新京(現:長春)⇒東京の電話は3分7円。(ある温泉旅館の室料が1円50銭~)

外国にしろ、昔のことにしろ、知らない場所を知るようになるのはわくわくします。

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