Category Archives: その他外国語

韓国語の句読点、引用符。縦書きと横書きの違い。

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僕は自分で翻訳するだけじゃなくて翻訳エージェントとしての仕事もやってます。

日本語→英語、中国語、韓国語

と一気に外国語3バージョン作る、みたいな仕事もあって、今週末はその「一気に英中韓3バージョン」の仕事のうちの韓国語を触ってました。

いろいろ作業してて「へー」と思ったことがあったので、メモ。

韓国語は普通は横書き。もうめったに縦書きすることはない。

普通は、

句点= ,

読点= .
引用符= ” ” または ‘ ‘

要するに英語と同じですね。

しかし、しかし!(すごい例外で)縦書きする場合は

句点= 、

読点= 。
引用符= 「 」または(本のタイトルなどは) 『 』

なんと日本語と同じ!

今回どうしても翻訳後の韓国語を縦組みにする必要があり、でも韓国語のフォントは横書きしか前提としてないから縦書きにするとコンマがタイプフェイス(字面)の左上隅にきちゃうんですよ。で、どうしたもんかと調べてたらこの事実を知ることになった、という次第。縦書き中の句読点と引用符はそこだけ日本語の縦書き用フォントを使ってもらう予定です。

“ファイル”は「やすり」&「紙まとめ」

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今日の英語&ドイツ語

日:やすり

英:file 「ファイル」
独:(die) Feile 「ファイレ」

****

Online Etymology Dictionary(オンライン語源辞典) によると、「やすり」の意味では、そもそもはゲルマンの語源みたい。
ということでドイツ語とそっくりなんですね。

“ファイル”は「やすり」&「紙まとめ」??

どういう関連??

で、よく使う方の”ファイル”(紙をまとめておく)の方は

Online Etymology Dictionaryによると、フランス語起源とのこと。

ラテン系であるフランス語とゲルマン系であるドイツ語(など)を取り入れてる英語だけど、

こんなにドンピシャに、ラテン起源の単語とゲルマン起源の単語が同じスペル&発音ってことがあるんだねえ。。
一つのサイトしかみてないし、専門書を調べてもないのでなんともいえないけど。。

モンゴル語で「ありがとう」|バヤルラー

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ちょっと時間が経ってしまったけど、仕事でモンゴル語ができる方々と
一週間ほどを過ごす機会がありました。
モンゴル語を母国語とする人や、学習して身につけた人など、
とにかくこんなに一気に複数人数のモンゴル語話者と接する機会はめったにないし、
しかもみんな日本語もできるので、何でも尋ねられる!
エキゾチックな言語に、仕事とはいえ数日間も触れていられるなんてなんて幸せなんでしょう!

もちろん最初に教えてもらったのは

Баярлалаа ありがとう 「バヤルラー」

ちょっと自慢してもいいですか。

この「バヤルラー」の「ルラ」の部分は、僕なりに解釈して文字にしてみると、

舌先を上顎につけて無声音で舌の両脇から息を漏らし、そのまま英語のLを出す

なんですが、一回で、先輩方にOKもらいました!

ネイティブ2人には別々に聞いてもらったんですが、2人ともから「大丈夫」と。
「日本人で最初からこれ出来る人はあまりいない」とも言われました。

いやー、調子にのっちゃいます。

モンゴル語やロシア語など、キリル文字の言語は
「また文字からやり直しかよ」ってちょっと敬遠してましたが
始めちゃおうっかなとかも思ったり。

Баярлалаа ありがとう 「バヤルラー」

の音声はこちらで。00:34あたりからが「ありがとう」です。

BとVを混同しないで!

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IMG_5629

通りがかりの集合住宅の名前。

住人の方に非はもちろんないのですが、あまりにもカチンときて記録写真。
カチンの矛先がどこなのか自分でもわかりませんが。。

「フランチェスコ」、他の言語では。

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高校の時の世界史の「図表」の最後の方に、「人名各国対照表」なるページがあって、

英    =   仏  =  独

マイケル = ミシェル = ミヒャエル
チャールズ= シャルル = カール

ということを僕は学びました。

このページにはたいそう驚き、わくわくした記憶があります。

ところで昨日選ばれた新しい教皇、日本の報道では教皇「フランチェスコ」ですね。

「ベネディクト」さん、「ヨハネ・パウロ」さんの時もそうだったように、
日本の報道ではイタリア語読みすることになっているんでしょうね。

ところで、では、さて。他の国々では教皇はどう呼ばれているのか。

Wikipediaやニュースサイトで調べてみました。
分かる限り、カタカナで読み方も書いてみます。

****************

イタリア語:Francesco 「フランチェスコ」

ドイツ語:Franziskus 「フランツィスクス」

英語:Francis 「フランシス」

オランダ語:Franciscus 「フランシスクス」

フランス語:François 「フランソワ」

スペイン語:Francisco 「フランシスコ」

ポルトガル語:Francisco

カタルーニャ語:Francesc

エスペラント語:Francisko

ルーマニア語:Francisc

中国語:方濟各 「ファン・ジー・グ」

****************

ドイツ語ニュースサイトで “Franziskus”「「フランツィスクス」」は目にしてたけど、

そっか、フランス語だと ”François” 「フランソワ」。
見ると納得だけど思いつかなかったなあ。

中国語はなんでも漢字にしますが、「方濟各」は字面的にも

「各方面の人びとみんなを救済します」
みたいな意訳も入ってるのかなあ。
もしそうだったら、なんともめでたい翻訳。

****************

Wikipedia で調べてると、デンマーク語、スウェーデン語の「教皇」のページではまだフランチェスコさんのことは記事になってませんでした。
一方、ボルトガル語、スペイン語などのページでは「現教皇はフランチェスコ」とのと記事あり。
やはりカトリック優勢の国々とそうで無い国々で “温度差” があるのなかあ。

12の月|今日のルーマニア語

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1月: ianuarie (ヤヌアリエ)
2月: februarie (フェブルアリエ)
3月: martie (マルティエ)
4月: aprilie (アプリリエ)
5月: mai (マイ)
6月: iunie (ユニエ)
7月: iulie (ユリエ)
8月: august (アウグスト)
9月: septembrie (セプテンブリエ)
10月: octombrie (オクトンブリエ)
11月: novembrie (ノヴェンブリエ)
12月: decembrie (デチェンブリエ)

* * *

これはまだ、飲み込みやすいですね。唯一注意が必要と言えば「3月」??あと意外にも「10月」の “m”。こんなところにエムがあるとは思わないよねー。

日本大使館はどこですか?|今日のルーマニア語

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日:日本大使館はどこですか?
羅:Unde este ambasada Japoniei? (ウンデ イェステ アムバサダ ジャポニエイ?)

ちなみに

日:どこ
羅:unde
スペイン:donde (ドンデ)
イタリア:dove (ドヴェ)

スペイン語の “donde”とは音の拍数は同じですね。

これまで、ルーマニア語とイタリア語は似てる!と思うことはよくあったけど、この”unde”はちがうなー。

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今日のフレーズは『ゼロから話せるルーマニア語』(三修社)のP28にある文をそのまま写したんですが、大使館ってあまり行かないよなあ。。。「薬局」「トイレ」「駅」「バス停」とかの方が実際的かなあと思う。きっとものすごく緊急な事態を想定して、この例文が選ばれたんでしょうね。。

ビール、ワイン|今日のルーマニア語

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いつかルーマニアに行った暁には絶対に必要であろう単語。

日:ビール

羅:bere 「ベレ」

日:グラス

羅:pahar 「パハル」

日:瓶

羅:sticlă 「スティクラ」

日:赤ワイン

羅:vinul roşu 「ヴィヌル ロシュ」

日:白ワイン

羅:vinul alp 「ヴィヌル アルプ」

****

“alp” が「白」、とはほほーん、です。ちょっとググってみたところ、やはりあのアルプスと関係がある、という説もあるみたいですね。アルプス、白いですもんね。

***

飲み物の名前覚えたら、「お願いします」と組み合わせて注文できますね(、きっと)。

曜日|今日のルーマニア語

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曜日を覚えてみようと思う。

月曜日:luni(ルニ)

火曜日:marţi(マルツィ)
水曜日:miercuri (ミエルクリ)
木曜日:joi(ジョイ)
金曜日:vineri(ヴィネリ)
土曜日:sâmbătă(スムバタ)
日曜日:duminică(ドゥミニカ)

* * *

やはりフランス語やイタリア語ににてますね。
土曜日の”sâmbătă”を見た瞬間、「サンバタ」と思ったけど、そうでした、一つ目の “a” は「ウ」でした。
ちょっと離れるとこういうことですら忘れちゃいますね。
ほんと継続だいじ。

問題ありません|今日のルーマニア語

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日:問題ありません

英:No problem.

羅:Nicio problemă. 「ニチオ プロブレマ」

****

これはまだ英語ににているから覚えやすい。で、補足説明として

Nu-i nimic. 「ヌイ ニミック」

でもOKと書いてあるんだけど、Nu-i nimic.  は類推できないので、

なんでこれが Nicio problemă. の代用になるのかは不明。

まあ語学はなんでも最初は深く考えずにそのまま飲み込むことが大事、

と常々思ってるのであるがままに、そういうことにしときます。

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ところでこのPCでルーマニア語を入力できるようにしてみました。

ちなみに、ルーマニア語設定にした場合、Nicio problemă. の最後の  ă  は日本語キーボードの「@」のキーです。

いくらですか?|今日のルーマニア語

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日:いくらですか?(値段をたずねる)

羅:Cât costă? 「クト コスタ?」

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これはイタリア語の “Quant costa?” にそっくりですね。イタリアと比べるとルーマニアはやはり寒いから口の動きを節約したくなるのか、ルーマニア語ってイタリア語を「小さく」言ったように感じるなあ。もそもそっと。

それにしても、このフレーズにはアルファベットの a が2回でてくるけど、ぱっとはまだ読めないなあ。”â”が。。。。慣れるまでの辛抱ですね。

ご機嫌いかが?|今日のルーマニア語

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日: ご機嫌いかが?

羅: Ce mai faci? 「チェ マイ ファチ?」

英語でいう How are you? に相当。で、これに対しては

羅: Bine, mulțsumesc! 「ビネ ムルツメスク!」(良い ありがとう)

と答えるのが基本のようだ。

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この基本的な How are you? に相当する挨拶(質問)に対して Fine, thank you. 的に

良い→ありがとう

の順で答えるのか、今日のルーマニア語みたいに

ありがとう→良い

の順で答えるかって、いろいろあって面白い。

ちなみにドイツ語は

Wie geht’s? 「ヴィー ゲーツ?」

Danke, gut!  「ダンケ グート」

と、ありがとう→良い 式の表現。

はじめまして|今日のルーマニア語|違和感。

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日:はじめまして

羅:Îmi pare bine de cunoştinţa. 「ウミ パレ ビネ デ クノシュティンツァ」

* * *

初めの文字、Î (文字の名前は ウディンイ だそうだ)、これを「ウ」と読むのはまだ違和感あり。

何語にしろ、始めの頃はいろいろと違和感あるよなあ。そういえばドイツ語で “eu” を「オイ」と読むのは違和感あったもんなあ。

違和感、はやく消えますように。

お願いします!|今日のルーマニア語

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日: お願いします!
羅: Vă rog! (ヴァ ログ)

店やレストランで、「(これを)ください」にもなるみたい。べんりそう。

なぜ4がPからはじまるのだ|今日のルーマニア語

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ルーマニア語の数字を覚えてみようと思う。

***********************

1              unu         ウヌ

2              doi          ドイ

3              trei         トレイ

4              patru      パトル

5              cinci        チンチ

6              şase        シャセ

7              şapte      シャプテ

8              opt          オプト

9              nouă       ノウア

10           zece  ゼチェ

***********************

西洋言語で4がPから始まるのって初めて。落ち着かないなあ。。。

他の言語の「4」の例→

英:four 「フォー」

独: vier 「フィーア」

蘭:vier  「ヴィール」

スウェーデン語:fyra 「フューラ」

仏:quatre 「キャトル」

西:cuatro    「クアトロ」

伊:quattro 「クアトロ」

***********************

ゲルマン系の”F/V”、ロマンス系の”クア”。てっきりこれになんでも当てはめられるかと思ってたんだけどねえ。

(と、ここまで書いて、もしかしてスラブ系の影響?と思いつく。(未確認))

私は〜です|今日のルーマニア語

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日:私はKenです。

羅:Eu sunt Ken. (エウ スント ケン)

・英語で言うbe動詞ようなものは “a fi” 。(ルーマニア語では動詞を挙げるときは、英語のto にあたる a をつけるのだそうだ)

・スペイン語、イタリア語みたいに、主語はいちいち言わなくてもいいみたい。

失礼します/すみません|今日のルーマニア語

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今日のルーマニア語。

日:失礼します/すみません

羅:Mă scuzați! (マ スクザツィ)

手元の入門書によると、どうやら”Excuse me” や “Sorry” に相当するみたい。ということはドイツ語の ”Entschuldigung”、フランス語の”Pardon”と一緒のようなものってことでいいのかな。

**********

とことろで、「ルーマニア」を漢字で書くと「羅馬尼亜」らしいです。こういうのってだいたい中国語からの輸入だから、きっと中国語ではもっと近い読み方なのかな、と思って調べてみたら、やはり!

luo ma ni ya (声調記号省略)

ほらね。「ルオ マ ニ ヤ」。

**********

一日ひとつはフレーズに触れよう。

 

ルーマニア語をはじめてみた

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20120413_005133.JPG
久々に新しい外国語に手を出してみることにします。

「手を出す」といってもこれまでは本を買ってパラパラと眺めておしまい、ってところが関の山でしたが。。。(過去の例→ベトナム語、スウェーデン語、ポルトガル語)

ルーマニア語はアルファベット言語だから、例えばタイ語やアラビア語みたいに最初に文字で困ることはないし、それにロマンス系だからフランス語やスペイン語に似た単語があるんじゃないか。ものすごく困るこたあないだろ、と想像してたけど!けど!

日: ありがとう

羅: Mulțumesc (ムルツメスク)

日: こんにちは

羅: Bună ziua (ブナ ズィワ)

ね、全然新鮮(苦笑)。。。「ブナ」がフランス語の “Bon jour” の「ボン」と似てるかなーくらいですよね。

でもまあそれはそれでエキゾチックなんで楽しんでみることにします。

 

ブータン|ゾンカ

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話題になっていたブータン国王の演説、やっとYouTubeで見ました。

 

 

これだけ言葉を尽くして日本に対する気持ちを伝えられると、ほんと恐縮です。いろんな表現で信頼や希望や友情を語るこの演説はとても豊か。幸せな国の王様はこんな演説をするのだなあと感心しました。

ところでこの動画の12:00あたりから、ブータンの国語であるゾンカ(「ゾンカ語」という言い方もあるけど「カ」が「言語」という意味だそうなので「ゾンカ」ということもあるみたい)の音をちらっと聞けます。ちょっと「カタカタ」とした感じの音の並びに感じました。もう中国語っぽくもないし、ヒンドゥーっぽくもないし、これがチベット的な音なのですね。

ところでウィキペディアのこのページによると

英語事実上の第一公用語であり、全ての法令、公文書は英語で書かれている。ほぼすべての教育機関が英語を教授言語としている。これは、ゾンカ語が仏教関係以外の語彙に乏しく、近代国家の公用語としての使用に耐えないこと、また、英語を公用語とする隣国インドから英語で授業ができる教員を雇い入れることが容易だったためである。

・・・ということなんだけど「仏教関係意外の語彙に乏しく」というところが非常に気になった。

 

NHKの語学番組がおもしろい。

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Filed under その他外国語
NHKの語学講座を見た。

NHKの語学番組はわりと見てるのですが、今日から始まった、今年度の後半のシリーズは結構面白いかも。イタリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語で同じフレーズを学ぼうというコンセプトだそうで、今日はイタリア語で「私の名前は〜です」。ということは、明日はドイツ語の曜日なので “Ich heiße….” なのでしょう。伊、独、仏、西のなかではドイツ語だけゲルマン系で異質だけど、ラテン系をこれだけ並べて学べるってのは面白いなあ。

各言語とも「その国の特定の都市に短期滞在してみる」ってのがテーマのようでその都市に特化した単語にもあわせて触れられるようになっていて(例えば今日はフィレンツェだったので “Ponte Veccio”)、ノリとしては「指先し会話帳」みたいな感じかなと思います。

さらに、僕が今後も見たい!と思った理由が、ダイレクトメソッドをできるだけ取り入れている、というところです。日本語で説明を受けながら学習するのではなく、今日の番組であれば、とにかくイタリア語で説明する。で、生徒役の万田久子さんはあれこれ想像しながらフレーズを学ぶ。効率が良くないこともあるんだけど、これ、テレビの語学番組で取り入れるってのが面白いなあと感心しました。

明日はドイツ語の日。どうやってダイレクトメソッドやってるか楽しみです。