庭でツクシ発見。ツクシって川の土手みたいな日当たりのよさそうな
ところに生えてるイメージがあったので、驚き。
茶色だから見えにくくて最初は気づかなかったんだけど、よく見ると、
たくさんモコモコでてきてる。
ムーミンのニョロニョロみたいだ。
*** 単語 ***
日:ツクシ(土筆)
英:horsetail
独:Ackerschachtelhalm 「アッカーシャハテルハルム」(男性名詞)
acker=畑、耕地/schachtel=箱/halm=茎、ストロー
*スギナの茎が箱っぽい??
旅行中に自分と同じように旅行してる人に話しかけて、小さなつながりのようなものを感じる、ということはこれまでにも時々あったんですが、昨日はそんな小さなつながりが僕の日常の行動範囲のなかで起こりました。
博多駅まで電車に乗ったんです。乗車駅で電車を待ってるときから、彼らのことは気になってました。大きなザックと看板として使っているであろうダンボールと、たぶん何かの楽器ケース。ダンボール看板には「ヒッチハイク」「本」「フリーハイタッチ」などの文字が見えます。なんか面白そうなことしてるんだろうなあと想像しながら博多駅に到着。ホームの階段を下りながら思い切って話しかけてみました。
聞くとこの二人の若者は歌代隼人(うたしろはやと)君と清輔なつき(きよすけなつき)君。歌代君はヒッチハイクの経験を綴った本を売りながらヒッチハイクをしてるそうで路上でフリーハイタッチも実施中。美大出身でトランペッターでもあります。一方清輔君は僕と自宅最寄り駅が同じエリアに住むエコわらしべ長者。マイ箸からスタートして物々交換をしながらエコな車プリウス入手を目指してます。また清輔君はプロの逆ヒッチハイカー(人を乗せながら移動する)の経験もあるとか。はっきりは聞いてないけど、今回は歌代君が旅行中に清輔君の家を訪れたのではないかと思われます。(歌代君のみが旅行然とした荷物を持っていたから)
なんかキーワード聞くだけでワクワクしてきて話しかけて30秒後には歌代君の本買いました。第一印象って大事だ。1冊500円。本のタイトルは『instrumental journey』。楽器(instrument)を持って、旅をする。旅を手段(instrument)として人とのコミュニケーションを求める、という意味でこんなタイトルになったのかなあと、僕は想像します(あくまで想像)。tripでもなくtourでもなくjourneyとしたところ、やはり「長い旅」になるのだろうなと感じます。
で、せっかくなので一緒に写真を撮ろう、ということになって、博多口の方に出ました。「ブログとかじゃんじゃん載せてもらっていいんで」ということで、宣伝ぽいショットを(記事末参照)。そして彼らは早速フリーハイタッチ開始。動画にとってYouTubeに載せるんだそうだ。
いやー久しぶりにわくわくするような、自分もどっか行きたくなるような、何か始めたくなるような出会いでした。皆さんも日本のどこかで彼を見かけたらハイタッチして本を手にとって見てください。「間接キス」式の考え方をすると、彼とハイタッチしたら何千人ものひととハイタッチしたことになりますよ。そして本読んだら本当のヒッチハイクの勇気が無くても脳内ヒッチハイクができます。
(彼の出発時の所持金は1500円だそうで、それは本を売ったときのおつり3回分、ということだった。本代、きっちり500円なんてケチらないで何千円か払えばよかったと後悔。歌代君、次出会った時は期待しといてください(笑))
★岩田屋(百貨店) 「福岡が生んだ洋画壇の巨匠たち」
青木繁と坂本繁二郎は共に1882年(明治15年)、福岡県久留米市に生まれ。
織田廣喜も生まれは僕の家の近く。そういえば福岡生まれの洋画家はけっこういるなあ。
★大丸福岡天神店 「唐川武紀在仏油絵展」
この画家のことは知らなかったが、織田廣喜に師事したそうだ。
フランス国内の風景がたくさん描かれていた。さくらんぼ畑がいくつかの作品に
描かれていたが、桜がピンクの花びらの集積という感じではなく、
こんもりと丸めた白い綿のような質感でかわいい。
これは夏の空だ、とか冬の曇りの日だ、と季節と天気がはっきり伝わってくる。
★福岡三越 「竹尾 文夫 油絵展」
写実的な、ほんとうに写真みたいな花の絵が中心。
花はそのままで美しいのだからそのまま描くのがいいかも、と思う。
でもやはり写実的な花でも、どういうふうに “そのまま” 描くかは描き手次第なので、
表現方法というかジャンルとしてクラシック音楽に似てるかもと思った。
大枠は決まってて、それをどう解釈するかが勝負、なのかなあ
と思いつき、自分がクラシック音楽演奏者であるかのように勘違いした。
★福岡三越 「田渕俊夫展」
日本画。東京藝術大学退任記念の企画だそうで、パリ、東京などを巡回してきた展覧会。
これまでの画家生活を振り返るようなかたちで、ごく初期のものから最近の作品までが見られた。
この展覧会のメインの作品であろうスケールの大きい、伝統的な(と僕には見える)襖絵もあったし、
ホーチミンのオートバイがひしめき走る通りを描いたもの展示されていた。
知らなかったら、同じ作家とは思わないよなあ、という幅広さ。
日本画の材料で描いた、中国の現代の街並みの絵が気に入りました。
★三菱地所アルティアム 「東信展」
にも行ったけど感想割愛。
★福岡市美術館 「レオナール・フジタ展」
この展覧会では「構図」というという巨大な絵が目玉作品なのだが、
人間の肉が立体的でみてるとなぜだか筋肉痛になりそうだった。
晩年に住んだ家で使われていた道具も展示されていたが、
自作の屏風(衝立?)なんかにはステンシルで動物の模様が付けられたりしてて、
きっとかわいいものが好きな人に違いない、と思った。
にしても絵に描かれてる人に一人も笑った顔の人がいなかったのはなぜだ。
ちなみにこの展覧会の後はとてもお腹がすいた。
さらにちなみに「フジタ」という名前は、アルファベットでは
“Foujita” とつづっていたようだ。
フランスではその方がちゃんと「ふ」と読まれるからだろう。
日:ネギ
英:spring onion
(leekは知ってたけど、これは初めて見た。
いろいろ種類があるので結局はJapanese spring onionとか
Japanese leekとか言わなきゃなんだろうけど)
==Oxford Advanced Leaner’s Dictionary==
【leek】
a vegetable like a long onion with many layers of wide flat
leaves that are white at the bottom and green at the top.
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ちなみにドイツで一番「ネギ」に近いものは、
独:Lauch 「ラオホ」(男性名詞)
== Langenscheidt Großwöterbuch Deutsch als Fremdsprache ==
(ランゲンシャイト 外国語としてのドイツ語大辞典)
【Lauch】
Gemüsesorte, die einen langen weißen Stamm und grüne Blätter hat und ähnlich wie eine Zwiebel schmeckt
(長く白い一本の茎と緑の複数の葉を持つ野菜。タマネギのような味がする)
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この独独辞典、やっぱりちょっと説明たりないよなあ。
訳がぎこちなくなってしまったけど、「茎」は単数形で「葉」は複数形で書かれてます。
それでもこの情報だけだと、いろんな姿を想像できますよね?

ものすごく若い時にこのバーに来たことがある。
ちょうどそのとき読んでいた小説に、ホテルのバーでジントニックを飲むシーンが出てきたので真似をしたかったのだ。
ホテルのバーが似つかわしくない年齢だったけど、ジーンズでずかずか入っていった。
何も知らないというのは怖いなあ、そんな勇気、今欲しいと思うのだけど、
カウンターに座り、バーテンダーにいろいろと酒のことを質問したりしたような気がする。
してないかもしれないけど、とにかく物怖じしてなかった。
さて、おまけ程度に出てきたピスタチオも食べ終わったし、お会計、と思ったら、お金が数百円足りない。
もちろんクレジットカードも持ってなかったし、こういうときにどういう行動を
取ればよいのかまでは、無知の勇気は助けてくれなかった。
でも不思議と慌てることはなくて、困ったなー、と立ちつくしていると、
会計の若い店員は年配のバーテンダーに事情を説明に行った。
(やっとその時、恥かしくなった記憶はある、たしか)
何事かを打ち合わせて店員は僕のところに戻ってきて、
「今回は結構です」と言ってくれた。
「いやいや、そんなの悪いです」とか言いたかったけど、
悪くったってどうしようもないので、本当に申し訳なく思いながら精一杯お礼を言って店を出た。
大人になったらちゃんとお金を持ってこよう、そしてそのときもジントニックを飲もう、と決めた。
そして、(勝手に、自分と)約束してたジントニックを飲んだ。
当時のジントニックの味は覚えてなかったので懐かしい、とか涙がでそう、
なんてことはなかったが、ライムの鋭い香りとジンの苦味が心なしか、懐かしくて、時間は経った、ということを実感した。
Photos uploaded! (taken in Yufuin onsen (hot spring))
Click here!
乳白色で半透明、直径2-3mmのツブツブが、そうだなあ30個くらい?
植木鉢の底の穴のあたり群れて。タピオカみたいだと思った。
はじめはダンゴムシの卵かなあと思って調べてみたところ、
ダンゴムシのメスは自分のおなかに卵を産んで、孵化させるのだそうだ。
(つまり、ダンゴムシをひっくり返したらちっちゃいのがうわーっと。。。)
ダンゴムシの卵ではない、ということがわかったので
「タピオカ 卵」とか
「植木鉢 卵」とか
で検索してみたら、あった。ナメクジだ。
(写真は撮ってないので、「ナメクジ 卵」とかで検索してみてください)
ナメクジは植物の芽なんかを食べちゃうので、困りものです。
検索途中で見つけた、あるガーデニングのサイトにもこんなふうに書かれてます。
気をつけてないといけないみたいだ。