午後から少しだけ庭仕事をしました。仕事、といっても花がらをとったり、くらいなんですけどね。雨上がりで水滴がきれいでした。これはパンジー。この花はもうしおれちゃってますが、色はまだ鮮やか。
ツルニチニチソウ。こんな時期に咲くものなのか、はしりなのかわからないんだけど、咲いてました。ちょっと上の方にはつぼみもありました。うつむいて困って冷や汗みたいだ。
「ふーみん」という品種のイチゴ。去年は結局1つ2つくらいしか、食べられるような実がなりませんでした。こうやって雨にあてるのがよくない?
グルメ-ウィークの報告の続き。チーズフォンデュ。
なにかとヨーロッパかぶれの僕ですが、実は”ちゃんとした”チーズフォンデュは食べたことがありませんでした。”ちゃんとして”ないのは、経験があります。小学生の時に何かのテレビ番組で紹介されているのを見てフォンデュというものを知った直後、どうしてもこれがこれが食べたいと母にねだったのでした。
家族のうち誰も「本物」を食べたことがない外国料理を作るのは無謀でした。レシピを見ながら恐る恐る作ってはくれたものの、どうも白ワインが多かったみたいで、なんだかがっかり。酒味のパンではなかったのです、僕の食べたかったのは!まあでも今考えると、そもそもあまり子供の好きな料理ではないかも。で、あまりに美味しくないもんでもっと白ワインをいれると薄まって良いかもしれない、などとみんなで相談しているうちにことはひどくなっていったのでした。
というわけで今回が事実上初めてのフォンデュ。縁あって、
・スイス人料理長による
・すべてスイスより空輸された材料を使った本場フォンデュを食べてきました。いやー、すごかったです。ワインがすすんですすんで。しかもドイツ語を話す人達と行ったので 舌で、耳で、目で総合的にヨーロッパな時間でした。シェフと話したところによると、香り付け(Aromastoff )としてスピリッツ(たぶんキルシュヴァッサー)を入れてるんだそうです。
パンの他に、冷したゆでじゃがいも(冷たいと崩れにくい)、ブロッコリー、カリフラワーも出てきました。あ、前菜としてじゃがいものスープもきただきました。サラミが具として入ってほんのりスモークの香りがよかったです。
この日は食べ放題で注文していたので、具はなくなりしだいどんどん出されたし、また鍋のチーズもお代わり自由でした。だけど僕らの鍋(鍋は2人に1つ。僕はドイツ人女性とシェア)はお代わりするまでもなく、かなりお腹いっぱいでした。となりの鍋チーム(ドイツ人男性×2)はしっかり鍋をお代わりして平らげましたけどね。
シェフに教わったんですが、そろそろチーズがなくなるなーってころに串で鍋底をこすると、おこげが”収穫”できます。これがもう、たまらん。 片面しっとり、片面かりかりの焦げチーズ、これだけでアテになります。
もう写真のことは忘れてて後半になって(チーズが半分くらいに減っている)ちらっと1枚取りました。パンもあわせて写したけど、チーズもとろーっと絡めればよかった。
やはり予想通り、フォンデュ、気に入りました。これまで食べなかったことを後悔。福岡でも、ここ以外にもフォンデュが食べられるところはあるようなのでいろいろ試してみよう。
佐賀県の唐津市の呼子にイカを食べに行ってきました。唐津出身の友人にオススメのお店を教えてもらってたんだけど、あいにくそのお店では、「海がしけてたから数が少ない。大きいの2杯しか今はない。1杯8000円。」とのこと。なんぼなんでもイカが8000円はなあ。
ということで別のところに。ここはものすごく有名な「河太郎」というお店で、観光地的な要素を含むお店かなあとちょっと危惧したけど、杞憂。素晴らしかった。
2階のお座敷から外を見下ろすと、かわいい食材が!いっぱい泳いでます。
もちろん注文したのは「活き造り定食」。透き通ってます。イカをスーッと噛み切れるというのはなかなかない体験。足はまだ動いてました。こういうの苦手な人がいたらすみませんが、最後の抵抗をすべく、ぬーっとときどき伸びをしてました。
イカしゅうまい。しゅうまいとしては美味しいんだけど、イカ感がいまいち得られず。もう二つ三つ食べるとわかったのかなあ。ポン酢つけ過ぎたかなあ。
細く刺身にした部分以外は再調理してくれます。①天ぷら、②塩焼き、の二択。お腹すいててガッツり食べたかったので天ぷらに。「天ぷら」を選択した時点ではそうでも無かったお腹、香ばしい香りとともに再び食卓に運ばれてくる頃に、ちょうと満腹中枢が。。。全部食べましたが、苦しかった。つゆでたべたり、塩かけたり、交互に味を変えて遊びました。
最後に店の近くの海産物屋さん。店の横でイカが大量に回ってました。なんだかめでたい光景でした。
この前の日曜に作った植木鉢。奥のニンジンみたいなのがジャーマンカモミール、手前の3つセットがヤグルマギク。ジャーマンカモミールは、花が咲いたらお茶にできないかと画策中。ヤグルマギクは、知らなかったけどウィキペディアによると、ドイツの国花なんだそうだ。ということで偶然にもこの植木鉢はジャーマン。通訳を勝手でてくれた方もいたんだけど、どちらかというと僕は、その場ではメインの出席者では無かったので、通訳の方の手を煩わすのもなんだなあと思って、ロシアの方たちとはほぼお話できず。(彼らは日本語、英語はできない、というのは他の方に教えてもらってた)
やはりもうちょっとなんか覚えて(習得/学習でなくとも、フレーズ暗記とか)くればよかったなあと後悔してるうちに会はお開きに。玄関に向かう廊下で通訳をやってくださってた方と「ロシア語を始めたきっかけは?」など世間話してて僕がドイツ語できるってことを伝えたら、〇〇さん(ロシア人)ドイツ語できますよ、だって!であわてて彼女のところに駆け寄っていくと、お互い「ドイツ語!早く言ってよ!だったらもっとお話しできたのに!!」って大盛り上がりでした。
彼女は妹さんがハンブルクに住んでるそうで、親戚もドイツ人がいるそうな。妹さんとの会話はドイツ語で年に一度は訪問してる、とも。ドイツ語!って嬉しくなったせいかすぐに打ち解けて家族のこともいっぱい話してくれました。
いやー、今回はたまたまドイツ語がたすけてくれたけど、勝手に「この人とコミュニケーションとるのはむずかしい」とか決めつけない方がいいなあと思った次第。なにがおこるかわかりませんね。で、今回聞けた生ロシア語、「スパシーバ」。「シー」は英語でいうと “sh” ではなく “s”。「バ」は「ヴァ」でした。以上生ロシア語に触れたこと無かったので、僕にとっては発見でした。
デュッセルドルフからアウトバーンで1時間半くらい。南西の方向に進みます。ナビがあるのに迷いながらも到着。
礼拝堂用の駐車場がありました。僕らの他に車は1台のみ。意外と人が少ない。トイレもありました。ちなみにこの”TOI TOI”の簡易トイレはドイツでよく見ます。
日本でいうと「あぜみち」。畑のなかを歩いていきます。駐車場が遠いというのも設計の一部なのかな。歩いていくというのにも意味あるのかな。
遠くに見えきた!グレーのコンクリートの、四角いの。が、しかし道は真っ直ぐではありません。左にまがります。
道端にはアザミ。
まだ咲いているものも。もうしばらく歩いたような気がするけど、礼拝堂は近くなる気がしません。見えてるのに。
独: ZUR KAPELLE
英: TO THE CHAPELやっと正面に到着!この畑のただ中にこのシャープな形、しかもコンクリート色。存在感が強烈です。
この礼拝堂の建築方法に驚きました。まず木材をすきまなくテント型に組み、室内の壁兼天井とします。その木材の上から50センチずつ、コンクリートを流し込んだのですが、この作業には住民も参加しながら1年ほどの時間が費やされました。そしてなんと、最後にその木材をコンクリートの壁から剥がすために炭焼きにしました。最後に焼いちゃうってところ、どうやったら思いつくんだろう。
壁の黒い点は、明かり取りの穴。ガラス玉が埋め込まれてます。プラネタリウムみたいなのかな。さて中に入ってみようとドアに手をかけたものの、開きません。ドアの横には小さなプレートがあり、月曜は休みとのこと!今日は月曜日!礼拝堂に休みがあるとは。みんな月曜日だってお祈りはしたいんじゃないのか。ということで中は見られませんでした。またもう一度ここに来なさい、という思し召し、ということにします。
明かり取りの穴から中を見てみたけど、よく見えない。中に入られないからぐるぐると周り何回もめぐりました。
でもものすごく残念な悲しい気持ちにはなりませんでした。この景色のせいか。また来ればいい。そこにちょうど近所の人が犬の散歩に来てました。「どこから来たの?」と尋ねられたので「日本から」と答えると、今日が月曜であることに心底同情してくれて、この近くにあるバート・ミュンスター・アイフェル(Bad Münstereifel)という街に行くことを勧めてくれました。そこは中世の姿がそのまま残ってて、美し教会があるから、と。「ここから2キロくらいだから歩いていくといいよ」と向こうの方を指さしました。「その道を真っ直ぐ東に行って、大きな交差点にでたら右に曲がるとすぐだよ」。僕らはとにかくその街に行ってみることにしました。すでにちょっと歩いたし、散歩はもういいか、ということで車で行くことにして駐車場へ戻ります。
予定外の中世の街も気になるけど、やはり月曜日なのが、あーあ。何度も振り返っちゃいます。
駐車場も余計に遠く感じます。
もう秋の気配。まあいいや、また来ます。
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人気ブログランキングKultur 「文化」は Natur 「自然」の対語で、その語源はそれぞれラテン語の「耕すこと」と「生まれること」である・・・
そっか、「文化」と「自然」は対か。で、もとをたどると「耕す」と「生まれる」が対なのも、なるほど、と思う。
チューリップの芽がどんどん出てます。どの植木鉢が何色の花だったかもう忘れた。
1鉢=1色なのは確かだけど。左の緑の細い葉っぱはクロッカス。玄関前の花壇はこのような状況。青紫の列とスイセンの列の間がチューリップの列。
最も手前のアリッサムは雪や寒さで休憩中のようです。しろいナズナみたいな花なんだけど。同じアングルよりの写真
2009年12月1日「由来は寝不足で腫れた目がトマトに見えるから」、との説あり。・・・そうかなあ。
ロイヤルミルクティーを作ってみよう、と思い立って紅茶っ葉を牛乳で煮てみました。ぶくぶく沸騰したら吹きこぼれる、との恐れからごく弱火で。前に同じことやって葉っぱが沈まなくて困ったので、今回は葉っぱが水分を含んで沈むまでしばらく待ってみた。そしたらけっこううまくできたと思う。しっかり味も香りもでました。でも思ったより分量が減ってて(このまえもこれに困った)おかわりは出来ませんでした。葉っぱが吸う分も計算しなきゃね。
「ロイヤルミルクティー」を作ったつもりですが、かなりシンプルなチャイ、といえばいえなくもないんじゃないか、とも思ってます。途中でシナモンとかクローブとか投入すればいいのかな。 次回やってみます。