2010年9月5日。長崎県、五島。
五島は椿が有名なところ。椿油が特産品なんだけど、庭先で、こうやって実を干しているところも何度か見ました。수고하셨습니다 (スゴハショッスムニダ)=お疲れ様でした
が役にたった!(というか使ってみただけ)ちゃんと
아니예요 (アニエヨ) = いえいえ(「そうではありません」が直訳、多分)
って受け答えてくれたので通じたみたいです。
英語やドイツ語やその他の西洋言語だったら否定するんじゃなくて「ありがとう」って言うんじゃないかなって場面でも
日本語では「いえいえ」とか「そんなことないですー」って返事することがありますが、韓国語でも「お疲れ様でした」
「いえいえ」って言うってことは、そのへんちょっと似てるかも、と思いました。

デンマークのチョコレートを食べるのも(多分)初めてだけど、そんな事より「サルミアッキ」を食べられるのに興奮してます。
サルミアッキ(ドイツ語発音だと「ザルミアッキ」)は成分、というかフレーバーの種類?薬草のようなでもケミカルなような、強烈な味です。サルミアッキのかたまりみたいなキャンディもあるんだけど、このチョコレートの中にはサルミアッキのペーストが入っています。噛むとほんのりサルミアッキの香りが立ち上ります。
会社のデスクにあと半分残ってるけど、もっと食べたくなったらどうしたらいいんだろ。どっか売ってるかなあ。
(画像がさかさまになる。なんでだろ。)
2010年9月4日。長崎県、五島。
信者の人しか中には入れないとのことで、そとから見学。バス停の名前も「ルルド前」。「井持浦教会前」じゃないんだ。
2010年9月4日。長崎県、五島。
五島旅行の目的は教会巡りでした。僕はクリスチャンではないけど、ドイツに住んでたときに至る所に教会があるもんだからいちいち訪れているうちに、好きになっちゃいました。
この水ノ浦教会は明治時代にできた教会だけど、建物は昭和13年(1938)のもの。
五島は長崎県の大村からキリシタン迫害を逃れて多くの人がやってきたところ。今でも教会は「生きて」ます。ドイツ以外の場所で、というか日本で「生きている」教会を訪ねるのは初めてだったんだけど、驚いたのは教会に入るのに靴を脱ぐ、ということ。そうか日本だから神聖な場所だから靴は脱ぐよね。教会で靴を脱ぐということに、僕は日本人だけどカルチャーショックでした。
海の近くの教会だから、聖水入れは巻貝。
歩くと木の床がきしみました。木造でこのこうもり天井は、つくるの大変だろうなあ。
僕がドイツで住んでいた地域はカトリックが優勢の地域だったので、必然的に多く訪れたのはカトリックの教会だったのですが、この水ノ浦教会、基本的つくりは全くドイツの教会と一緒。あたりまえだけど。(ドイツで完璧なつくりの神社をみたら「わ、同じ!」と思うと思う。たぶんそんな驚き。)柱には「道行」の額がかかってます。
入江の集落を見下ろすように、丘の上に静かに、でもどうどうと立つ教会。集落の規模からするととても立派な教会なので、人々の気持ちが大きかったことがわかります。
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