（ドイツの放送局、WDR５の子供ニュースより）
ブラジルで新種の動物が発見された。
その動物は海牛（カイギュウ：ジュゴン、マナティーなど）に似ているが、
大きさが全く異なる。
海牛：体長2m以上、体重100kg以上
新種：体長1.3m、体重60kg。
しかもこの新種君（ちゃん？）は
リオ・アリプアナ川の小さな支流で発見されたらしい。
今後もいろいろな調査が行われる予定。
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「新種の動物」という言葉にものすごく期待して
（たとえば犬みたいな顔に鹿みたいな角が生えてるとか）
写真をみたところ、正直なところなーんだって思っちゃいました。
でもこれが川にいらたびっくりします。
ところで「海牛（かいぎゅう）」という言葉、知りませんでした。
同じ漢字で「うみうし」にもなるようです。
そういえばよく区別のついてない動物たち。
セイウチ
オットセイ
アシカ
ジュゴン
マナティー
・牙があるのはセイウチ
・マナティーは分類的に象にちかい！（まさか、とはおもっていたが）
・「マナティーは海水でも淡水でも生活することができる」とあるが、
やはり「支流」で見つかるのは珍しいのか。
Comments (5)
新種？の動物もそうですが、リンク先のニュースのことです。
子供用なんですね。私でも読めるのでうれしい♪
こんなんでしたー。ちなみにどんなの想像してました？
favouriteさん、
So finde ich auch.ニュースのページの挿絵
（っていうのかな、ネットでも）もかわいいでしょ？
英語と日本語以外わからないわたしは、
「どんな動物なんだろー」ってワクワク感あり、
言葉がわからないイライラ感ありと、
とっても楽しませてもらいましたー。
ダンケシェーン
写真を見るまでは。
もっと見た目でびっくりするような新種の動物かと
思ったんですがねえ。新種くんには悪いけど。。。