レイボウアー

2005/11/30 // Posted in 英語  

今日ニュースでチラッと映った厚生労働省の表札(?)をみて
と思ったこと。
“Ministry of Health, Labour and Welfare”
イギリス英語だ。

中学生のころ英語を習ってた先生がイギリス生まれのオーストラリア人
だったので、学校で習うスペル、発音とは違う英語に興味深深でした。
当時は”colour”→「コロウアー」とか”labour”→「レイボウアー」
というふうにスペルを覚えてなーと思い出しました。


This entry was posted on 2005/11/30 at 03:01 and is filed under 英語. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

Comments (4)

  • 絶対効く!英語の発音マスター法

    英語の発音って難しいですよね.

    留学する必要がある,小さい頃から習う必要がある.
    そういった敷居の高さを感じる人も多いのではないでしょうか?
    そこで紹介したいのが,これです.
    私自身は,これを知ったときは非常に衝撃でした.
    発音と筋肉を結びつけた画….
  • favourite より:
    あーわかります~その感覚。私も昔やってました(笑)。
  • Cananese より:
    ちょっとピントずれますけど、ストリーキング(streak)って、昔、
    Street Kingあるいは、Story King なのかと思っていた頃が
    あったなーと、ガイドブログに記事をアップしたところです。
  • Ken より:
    favourtiteさん、
    実は”favourite”って単語も・・・
    Cananeseさん、
    確かに王様っぽいですよねー。今考えると
    僕もそう思ってたかも。『はだかの王様』みたいに。

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