2006/06/26 // Posted in ドイツにいたときのこと  

2004年6月27日に撮影したもの。
そのころ、ドイツに住んでました。
Titiseeという湖のある高原の(標高860メートルくらい)
避暑地に住んでたんですが、30分に一本の電車にのって15分ほど(と思う)
さらに山を登っていくともうひとつの湖がありました。
schluchsee


 


 


 


 


 


 


 


 


 



Schluchsee(シュルッフゼー)
湖岸がすぐ電車のホーム。
ただ湖、プールがあるだけ。
人工物が少ない、こういうところは、好ましいですね。

schluchseehaus


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


壁の質感に惹かれてこの写真をとった記憶があります。
窓が木枠ってことはかなり古い建物だ思われます。


This entry was posted on 2006/06/26 at 01:30 and is filed under ドイツにいたときのこと. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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