point d’interrogation = 「クエスチョンマーク」|フランス語

2009/02/01 // Posted in その他外国語  

毎週木曜日、職場でフランス語を話す家庭で育ったカナダ人と会う機会があります。
フランス語が第一言語、という人とはあまり会う機会がないので、
知ってる限りのフランス語フレーズは使ってみようとしてみてます。
(「ありがとう」とか「もちろん」とか「今仕事してます」とかの程度)
(でも彼は日本語ぺらっぺらなので基本的には日本語で話す)

でこの前の木曜日、彼と話してて話題に出てきた「クエスチョンマーク」。
フランス語ではこう言うんだそうだ。

point d’interrogation = 「プワンダンテロガシオン」 = クエスチョンマーク

僕はこの言葉は知らなかったんです。
なにそれ?と尋ねたところスペルを言ってくれました。英語では

interrogation = 「インテロゲイション」 = 尋問、疑問、質疑

なので、ああ、なるほど!となったわけです。
聞いたらわかんないけど、書いたらなんとなく、わかるかも。
最初聞いたときは
ダンテロ
だけが耳に残ってなんのことやらだったんですが、見たらやはりヒントになります。

この調子で毎週ちょっとずつフランス語の語彙を増やしていこうと思ってます。

This entry was posted on 2009/02/01 at 00:46 and is filed under その他外国語. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

Comments (2)

  • ai より:
    その方はフレンチカナダディアンなのですか?
  • Ken より:
    ケベックの人じゃないけど(英語圏にある街出身)、
    祖先がフランス人なので家ではフランス語だったんだって。

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