東京からやってきた十年来の友人と、食事のあと、落ち着いたバーへ。こんなところで毎日飲めたらいいのに、と思うけど、たまに、だから楽しめるんでしょうね。カウンターではなくふかふかのソファ席で、ちょっと離れたところから聞こえてくるピアノを聞きながら、でも、くだらない話。くつろぎました。
佐賀県の唐津市の呼子にイカを食べに行ってきました。唐津出身の友人にオススメのお店を教えてもらってたんだけど、あいにくそのお店では、「海がしけてたから数が少ない。大きいの2杯しか今はない。1杯8000円。」とのこと。なんぼなんでもイカが8000円はなあ。
ということで別のところに。ここはものすごく有名な「河太郎」というお店で、観光地的な要素を含むお店かなあとちょっと危惧したけど、杞憂。素晴らしかった。
2階のお座敷から外を見下ろすと、かわいい食材が!いっぱい泳いでます。
もちろん注文したのは「活き造り定食」。透き通ってます。イカをスーッと噛み切れるというのはなかなかない体験。足はまだ動いてました。こういうの苦手な人がいたらすみませんが、最後の抵抗をすべく、ぬーっとときどき伸びをしてました。
イカしゅうまい。しゅうまいとしては美味しいんだけど、イカ感がいまいち得られず。もう二つ三つ食べるとわかったのかなあ。ポン酢つけ過ぎたかなあ。
細く刺身にした部分以外は再調理してくれます。①天ぷら、②塩焼き、の二択。お腹すいててガッツり食べたかったので天ぷらに。「天ぷら」を選択した時点ではそうでも無かったお腹、香ばしい香りとともに再び食卓に運ばれてくる頃に、ちょうと満腹中枢が。。。全部食べましたが、苦しかった。つゆでたべたり、塩かけたり、交互に味を変えて遊びました。
最後に店の近くの海産物屋さん。店の横でイカが大量に回ってました。なんだかめでたい光景でした。
ロイヤルミルクティーを作ってみよう、と思い立って紅茶っ葉を牛乳で煮てみました。ぶくぶく沸騰したら吹きこぼれる、との恐れからごく弱火で。前に同じことやって葉っぱが沈まなくて困ったので、今回は葉っぱが水分を含んで沈むまでしばらく待ってみた。そしたらけっこううまくできたと思う。しっかり味も香りもでました。でも思ったより分量が減ってて(このまえもこれに困った)おかわりは出来ませんでした。葉っぱが吸う分も計算しなきゃね。
「ロイヤルミルクティー」を作ったつもりですが、かなりシンプルなチャイ、といえばいえなくもないんじゃないか、とも思ってます。途中でシナモンとかクローブとか投入すればいいのかな。 次回やってみます。
1月10日(日)。神奈川県民ホール「日常/場違い」展。
ドイツにいた頃から仲良くしていただいてる藤堂良門さんも参加してるグループ展です。藤堂さん自身のサイトにも詳しく書かれていますが、藤堂さんのテーマは歴史、場所、そしてそれらの固有性。
その要素が凝縮された素材として石が多くの作品で使われています。まず冒頭に掲げた写真は全長30センチくらいのもの。デュッセルドルフ近郊のネアンデルタールの石です。
パリ、ルーブル美術館の敷石。本人もおっしゃってましたが、敷石って人が歩いた面がなめらか。
時間が閉じ込められてます。ベルリンの壁。
手前の台に載ってる五つの石はノルマンディーの海岸のもの。連合軍はここから上陸したのでした。
真ん中の柱は、横浜のレンガ。この会場で制作されました。ガラス層あり。
先程リンクをはったサイトに詳しいですが、「柱」も藤堂さんの重要キーワードです。
最近は本を使った作品もあります。本文があるべき部分がガラスの層になってます。
曰く、「本は小宇宙」。
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こうしてインスタレーションとして眺めると、サイトの写真やアトリエで見るのとは当然違って、
一つ一つの作品がより饒舌になります。この展覧会は1月23日まで。 山下公園も近くて周りもいいところです。
音楽聴いてると周囲の音が耳に入ってこなくなるんです。
僕の場合は完全に知ってる曲で、音量、スピードの変化が少ないもの、というのが条件なのだけど、この用途の音楽としては今のところバッハの曲が最も目的にかなってます。
合奏曲などの複数の楽器が登場するのはだめでピアノだけとかオルガンだけ、のようなのが良い。絶対音感のある人は、聞きながら読む、というのは難しいらしいですが・・・
僕の場合は、って書いたけど、他にもこういう人、いますよね?***********************************************************************************
このまえの土曜日に行ったパーティーで、たまたまベルリンのクロイツベルク(西ベルリン)出身の人と知り合いになった。
1989年の壁崩壊当時、彼は10歳。壁近くに行くのは怖かったそうだ。
「監視の兵隊がたくさんいたし、武器を持ってたからね」その日にベルリンにいた人に会うのは初めての経験でした。
西側の人は東に、(ある程度)自由に行くことができたので、今後もっと話を聞いてみようと思う。***********************************************************************************
2003年、ドイツにいた頃、友だちの友だちが東ドイツの町(名前忘れた)出身でした。
東ドイツ出身の人に会うのは初めて だったので、いろいろ尋ねたんだけど、その子はちょっと「重たいこと」を・・・残念、これくらいしか覚えてない。。
当時からこのブログやってたんだけど、こういうこと書いとけば良かったのに。と今思います。***********************************************************************************
2008年1月にベルリンに行ったときの写真。
ブランデンブルク門は観光地。
フリードリヒシュトラーセ駅は当時は国境の駅でした。
クロイツベルク地区のコットブッサートア駅。
東ドイツ時代の建物はとにかく大きい。カールマルクス通りのビル。
そして通りもやたら広い。
空き地に残った壁。僕が立ってるのは多分緩衝地帯。
去年の夏、ドイツでの公園でもみたし、タカマさんもお気に入りの様子の西洋アサガオ、ヘブンリーブルー。
今年はうちでも育ててみました。蔓がもんのすごく長く伸びるので、ネットの下のほうをぐるぐる、行ったりきたりさせて