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ゴールデンウィークは上海

2009/04/08 // Posted in 未分類  |  3 Comments

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(写真:Wikipedia 「上海」)
ゴールデンウィークは上海に行くことにしました。
上海に行くのは2回目ですが、前回は2002年(まだ旅行にもビザが必要だった時代!)だったのでさぞ街の姿も変わってるでしょう。
寝泊りはずっと上海で、そこから日帰りで蘇州や周辺の小さな町に行こうかなあと思ってます。
蘇州以外では周荘という町に興味津々。
ヴェネツィアや柳川のように運河が張り巡らされていて船に乗れるようだ。

やってみたいことリスト:
リニアモーターカーに乗る。
上海環球金融中心の100階から街を見る。
・動物園でパンダに会う。
・可能な限り中国語でコミュニケーション。
・運河で船に乗って船頭の歌を聞く。

旅程:
○福岡
| 05/2(土)15:25
|  中国国際航空(CA 916)所要時間:1時間45分
| 05/2(土)16:10
○上海(浦東)

○上海(浦東)
| 05/6(水)11:55
|  中国国際航空(CA 915)所要時間:1時間30分
| 05/6(水)14:25
○福岡

※東京に行くのと同じくらいの所要時間です。。

iPhoneで外国語学習

2009/04/01 // Posted in 未分類  |  4 Comments

iPhoneを買ってからもうすぐ2ヶ月経つのですが、やっと、
生活になじんできたというか、あるのが当たり前になってきてます。

いろんなゲームをダウンロードしてみたりしたけど、
結局は「インターネットマシン+iPod」という、
買う前に想像してた通りに使ってます。いや、これはこれでいいんですよ。
文字を書くのは、携帯電話より断然速いですしね。

で、ほぼ日課になってるのが、ドイツのニュース番組(テレビ)の
ポッドキャストを見ることです。
語学仲間のLinguistさんもBlogで紹介してますが、いやー便利。
外国のテレビが電車の中で見れちゃう。
こういう利器を使わない手はないですよね。

僕が見てるのはZDFというテレビ局のHeute(ホイテ)という番組と
ARDというテレビ局のTagesschau(ターゲスシャウ)という番組を
毎日かわりばんこくらいに。それと毎日欠かさないのは
ZDFのLOGO!という子どもニュース番組です。

子どもニュースが大好きなのは、わかりやすいから。
ドイツに住んでたことがあるとはいえニュース番組のドイツ語は
全部は解からないので、子ども番組で、僕はちょうどいいんです。

大人ニュースと同じく、簡単にニュースを紹介する合間に
「ちょっとくわしく解説」みたいな感じで、「そもそもストライキとはなにか」
とか「今回ドイツ鉄道の社長はなぜやめることになったのか」
なんかが詳しく説明されます。これがいい。
大人ニュースだとなんだか解からないまま「社長がやめた」
と理解することになるのですが、解説があると、納得する部分も多くなります。
さらに子どもニュースで背景をわかった上で大人ニュースをみると、
なるほど!と思うことが、当然多くなって、
大人ニュースの難しい単語も想像で解かっちゃったりします。

本当に、外国語学習にはiPhoneおすすめです。

フリーハイタッチ|ヒッチハイクしながら本を売る|エコわらしべ長者

2009/03/22 // Posted in 未分類  |  2 Comments

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旅行中に自分と同じように旅行してる人に話しかけて、小さなつながりのようなものを感じる、ということはこれまでにも時々あったんですが、昨日はそんな小さなつながりが僕の日常の行動範囲のなかで起こりました。

博多駅まで電車に乗ったんです。乗車駅で電車を待ってるときから、彼らのことは気になってました。大きなザックと看板として使っているであろうダンボールと、たぶん何かの楽器ケース。ダンボール看板には「ヒッチハイク」「本」「フリーハイタッチ」などの文字が見えます。なんか面白そうなことしてるんだろうなあと想像しながら博多駅に到着。ホームの階段を下りながら思い切って話しかけてみました。

聞くとこの二人の若者は歌代隼人(うたしろはやと)君清輔なつき(きよすけなつき)君。歌代君はヒッチハイクの経験を綴った本を売りながらヒッチハイクをしてるそうで路上でフリーハイタッチも実施中。美大出身でトランペッターでもあります。一方清輔君は僕と自宅最寄り駅が同じエリアに住むエコわらしべ長者。マイ箸からスタートして物々交換をしながらエコな車プリウス入手を目指してます。また清輔君はプロの逆ヒッチハイカー(人を乗せながら移動する)の経験もあるとか。はっきりは聞いてないけど、今回は歌代君が旅行中に清輔君の家を訪れたのではないかと思われます。(歌代君のみが旅行然とした荷物を持っていたから)

なんかキーワード聞くだけでワクワクしてきて話しかけて30秒後には歌代君の本買いました。第一印象って大事だ。1冊500円。本のタイトルは『instrumental journey』。楽器(instrument)を持って、旅をする。旅を手段(instrument)として人とのコミュニケーションを求める、という意味でこんなタイトルになったのかなあと、僕は想像します(あくまで想像)。tripでもなくtourでもなくjourneyとしたところ、やはり「長い旅」になるのだろうなと感じます。

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で、せっかくなので一緒に写真を撮ろう、ということになって、博多口の方に出ました。「ブログとかじゃんじゃん載せてもらっていいんで」ということで、宣伝ぽいショットを(記事末参照)。そして彼らは早速フリーハイタッチ開始。動画にとってYouTubeに載せるんだそうだ。

いやー久しぶりにわくわくするような、自分もどっか行きたくなるような、何か始めたくなるような出会いでした。皆さんも日本のどこかで彼を見かけたらハイタッチして本を手にとって見てください。「間接キス」式の考え方をすると、彼とハイタッチしたら何千人ものひととハイタッチしたことになりますよ。そして本読んだら本当のヒッチハイクの勇気が無くても脳内ヒッチハイクができます。

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(彼の出発時の所持金は1500円だそうで、それは本を売ったときのおつり3回分、ということだった。本代、きっちり500円なんてケチらないで何千円か払えばよかったと後悔。歌代君、次出会った時は期待しといてください(笑))

今週末はギャラリーの週末

2009/03/22 // Posted in 未分類  |  2 Comments

昨日と今日で百貨店の画廊や美術館をけっこうたくさん訪れた。

岩田屋(百貨店) 「福岡が生んだ洋画壇の巨匠たち」
青木繁と坂本繁二郎は共に1882年(明治15年)、福岡県久留米市に生まれ。
織田廣喜も生まれは僕の家の近く。そういえば福岡生まれの洋画家はけっこういるなあ。

大丸福岡天神店 「唐川武紀在仏油絵展」
この画家のことは知らなかったが、織田廣喜に師事したそうだ。
フランス国内の風景がたくさん描かれていた。さくらんぼ畑がいくつかの作品に
描かれていたが、桜がピンクの花びらの集積という感じではなく、
こんもりと丸めた白い綿のような質感でかわいい。
これは夏の空だ、とか冬の曇りの日だ、と季節と天気がはっきり伝わってくる。

福岡三越 「竹尾 文夫 油絵展」 
写実的な、ほんとうに写真みたいな花の絵が中心。
花はそのままで美しいのだからそのまま描くのがいいかも、と思う。
でもやはり写実的な花でも、どういうふうに “そのまま” 描くかは描き手次第なので、
表現方法というかジャンルとしてクラシック音楽に似てるかもと思った。
大枠は決まってて、それをどう解釈するかが勝負、なのかなあ
と思いつき、自分がクラシック音楽演奏者であるかのように勘違いした。

福岡三越 「田渕俊夫展」
日本画。東京藝術大学退任記念の企画だそうで、パリ、東京などを巡回してきた展覧会。
これまでの画家生活を振り返るようなかたちで、ごく初期のものから最近の作品までが見られた。
この展覧会のメインの作品であろうスケールの大きい、伝統的な(と僕には見える)襖絵もあったし、
ホーチミンのオートバイがひしめき走る通りを描いたもの展示されていた。
知らなかったら、同じ作家とは思わないよなあ、という幅広さ。
日本画の材料で描いた、中国の現代の街並みの絵が気に入りました。

三菱地所アルティアム 「東信展」
にも行ったけど感想割愛。

福岡市美術館 「レオナール・フジタ展」
この展覧会では「構図」というという巨大な絵が目玉作品なのだが、
人間の肉が立体的でみてるとなぜだか筋肉痛になりそうだった。
晩年に住んだ家で使われていた道具も展示されていたが、
自作の屏風(衝立?)なんかにはステンシルで動物の模様が付けられたりしてて、
きっとかわいいものが好きな人に違いない、と思った。
にしても絵に描かれてる人に一人も笑った顔の人がいなかったのはなぜだ。
ちなみにこの展覧会の後はとてもお腹がすいた。
さらにちなみに「フジタ」という名前は、アルファベットでは
“Foujita” とつづっていたようだ。
フランスではその方がちゃんと「ふ」と読まれるからだろう。

そして美術館をでてすぐのところで桜発見。
60235149.jpg

 

天使の階段|画面のゴミ

2009/03/16 // Posted in 未分類  |  No Comments

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こういうのを「天使の階段」というのだそうだ。
また、「薄明光線」「天使のはしご」「レンブラント光線」などなど他にもいろんな名前があるそうだ。
どれにしても神々しい感じがします。

ところでこの写真を見て気づいたのだけど、カメラ内部にゴミがあるみたい。
画面左端、上下位置は中央あたりにピョロッとホコリみたいなのが
あります。ブロワー買ってこなきゃです。自分で取れるといいが・・・

ネギ|spring onion | Lauch

2009/03/12 // Posted in 未分類  |  No Comments

最近知った単語

日:ネギ
英:spring onion

(leekは知ってたけど、これは初めて見た。
いろいろ種類があるので結局はJapanese spring onionとか
Japanese leekとか言わなきゃなんだろうけど)

==Oxford Advanced Leaner’s Dictionary==
【leek】
a vegetable like a long onion with many layers of wide flat
leaves that are white at the bottom and green at the top.
===========================

ちなみにドイツで一番「ネギ」に近いものは、

独:Lauch 「ラオホ」(男性名詞)

== Langenscheidt Großwöterbuch Deutsch als Fremdsprache ==
(ランゲンシャイト 外国語としてのドイツ語大辞典)
【Lauch】
Gemüsesorte, die einen langen weißen Stamm und grüne Blätter hat und ähnlich wie eine Zwiebel schmeckt 
(長く白い一本の茎と緑の複数の葉を持つ野菜。タマネギのような味がする)
==================================
 この独独辞典、やっぱりちょっと説明たりないよなあ。
訳がぎこちなくなってしまったけど、「茎」は単数形で「葉」は複数形で書かれてます。
それでもこの情報だけだと、いろんな姿を想像できますよね?

 

タイツリソウ(鯛釣草)|ケマンソウ(華鬘草)|大漁。

2009/03/10 // Posted in 未分類  |  2 Comments

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とみに植物が好きになってます。これはケマンソウ。別名タイツリソウ。
「華鬘(けまん)」とは寺院の装飾のことだそうだ。仏壇の脇にぶら下がってる
金属細工の房のような、あれです。たしかにそんなかんじ。
それよりも「タイツリソウ(鯛釣草)」という名前の方が、かなりぴったりきます。
ゾロッとたくさん釣れたような、めでたい印象だ。

ハートがぶら下がってるようにも見えますが、英語での名前は
“Bleedig Heart(出血ハート!)”だそうで、ちょっと深刻なネーミングです。

一週間前はこんな様子だったのに、急に成長してます。↓
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あまり関係ないけど、どこかからネコがやってきて、庭の車の上で毛づくろいをしてました。足をこんなに伸ばして大いにくつろいで。
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露が光る

2009/02/26 // Posted in 未分類  |  No Comments


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雨が上がったばかりの日曜日。
まだ空は曇ってたけど、ここだけきらきらしてました。

ブロッコリー日記|まだ変化なし

2009/02/25 // Posted in 未分類  |  No Comments

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ブロッコリーを植えて一週間。今のところ、気づくような変化はない。
先週の写真と比べてみると、右の苗の枯れかけた葉がより黄色くなったくらい。
左の苗が植えた後もふにゃふにゃだったのでどこか途中で折れたのかと
心配したけど大丈夫みたい。

黄砂

2009/02/12 // Posted in 未分類  |  No Comments

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今年初めての黄砂。天気は晴れなのに、こんなに光が穏やかになります。
黄砂は日によって、文字通り黄色く空を覆ったり、今日みたいに白くなったりします。

うちのカボス

2009/01/12 // Posted in 未分類  |  No Comments

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元日、うちの庭。雪の積もったカボスです。
柚子の仲間の、柚子や酢橘のように使う柑橘類。
売られているものはあおいうちに摘んだものですが、
熟すとやはりこんなに黄色くなります。黄色く熟れても使えます。
とくに手入れもしないのに元気に実ってくれてます。

ホーチミン空港で|「注意」ピクト

2008/09/12 // Posted in 未分類  |  4 Comments

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乗り換えで寄ったホーチミン空港で。エスカレーターの横に掲げてありました。
ベトナム語も元は漢字表記だったそうですが、ってことは、この
“CHU Y” って「注意」だよね、きっと。それから、転んでる人の姿勢が不思議。

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これは、ベトナムが漢字文化圏であることとは関係ないと思うけど
「痛ぇ!」に見える。。

三ヶ国語で車掌アナウンス

2008/08/15 // Posted in 未分類  |  2 Comments

アムステルダムからデュッセルドルフ(の友人宅)に帰ってきました。
乗った列車はアムステルダム発フランクフルト行きでした。
シェンゲン協定のおかげでパスポートチェックはないものの
一応国際列車なのでアナウンスも三ヶ国語。

オランダ国内では
オランダ語→ドイツ語→英語

ドイツ国内では
ドイツ語→オランダ語→英語

でアナウンスがなされてました。
それを一人の車掌さんがやっちゃう(できちゃう)のに驚きました。



バーゼルへ

2008/08/11 // Posted in 未分類  |  No Comments

今日はちょこっとですがバーゼル(スイス)を歩きました。
大聖堂、ティンゲリーの噴水などなど。
その後、友人のおじいちゃん宅にイチジクを摘みに行きました。
静かで平和な日曜日だったなあ。

高さくらべ

2008/06/23 // Posted in 未分類  |  3 Comments

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いろんな色のゴンドラが高さくらべしてるみたいでした。

ANA 山形機長 今後も乗務

2008/05/06 // Posted in 未分類  |  No Comments

「ANA 機長 アナウンス」などの検索ワードで多くの方がこのブログに来てくださってます。
北京から関空まで乗った飛行機でのことを書いたこのページがヒットしてるのでしょう。

独特のアナウンスで有名なANAの山形機長はもうすぐ引退、
ということは知っていたのですが、今日調べたところによると、
2008年4月で定年迎えられたのですが、健康診断にパスし、
今後も乗務を続けられるとのこと。

よかった!もう一回くらいは山形機長の飛行に乗れるといいな。






キボウのカケラ|ワンクリック募金|補足その2

2007/12/26 // Posted in 未分類  |  3 Comments

しつこいようですが、左のコラムにリンクを設置した
「キボウのカケラ」について、今日発見したこと。

トップ画面で各キャラクターをダブルクリックすると、
それぞれ反応する!
生き物の種類ごとに違った動きをします。

3種類ある募金メニュー、どれも、12月は前月を上回ることは難しそう。

『ベルリン』 井出重昭 竹内書店新社

2007/12/17 // Posted in 未分類  |  No Comments

引き続き、旅行のイメージトレーニング。

『ベルリン』 井手重昭 竹内書店新社
*Amazonでは取り扱ってないようなので、表紙写真は、なし。

この作者の井手さんという方はNHKのボン支局長、解説員をなさってた方だそうで、
さすが報道がご専門、しっかりと情報の詰まった、でもちゃんと読者をエンターテインする文章を書かれています。

ちょうど壁崩壊の時にドイツにいたそうで、当時の様子がなまなましく伝わってきます。
壁(検問所)がま開いたときに、どうして流血沙汰にならなかったのか。
具体的にどういうきっかけで、なぜ1989年11月9日に東の市民が西に押し寄せたのか、
など「そういえば」という疑問に答えてくれました。大きな流れは教科書に書いてあるし、およその経緯はWikipediaに書いてあるけど、もっと細かいところがよくわかります。

ものっすごく重箱の隅つつくようなことを言えば、本文中、固有名詞は日本語の後にドイツ語表記もあるんだけど、間違いが多い。大勢に影響は、なんにもないんですけどね。

歴史に「ベルリン」の名前が初めて登場するのは・・・なんていうところから書かれているので、「一通りこの街の歴史は紹介してもらいました」って気分。一から教えてくれます。


森のシャンデリア|キャナルシティ博多|トード・ボーンチェ

2007/11/13 // Posted in 未分類  |  2 Comments

森のシャンデリア_黒

「キャナルシティ博多」というショッピングモールの、今年のクリスマスオブジェンの目玉は「森のシャンデリア」。オランダ出身のトード・ボーンチェ(Tord Boontje)の手がけたものです。薄い金属でできたガーランドの絡みつく照明器具で有名なデザイナーですが、日本の商業施設でのこのようなインスタレーションは初めてとのこと、初日にさっそく見に行ってきました。

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スムート|smoot |長さの単位 | ≒170.18cm

2007/10/11 // Posted in 未分類  |  No Comments

ここ最近、僕の暇つぶしアイテムナンバーワンの座にある
Google Earthを使ってて気づいたこと。
「定規」というツールを使って、地図上の距離を測れるんです。
測った距離を示すのに、「キロメートル」「マイル」などの単位が選べるのですが、
そのなかにあった、表題の「スムート」という単位。

簡単にまとめると

・(諸説あるが)1スムート≒170.18cm
・MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生が
 ボストン市内の橋の長さをあらわすのに使い始めた。

詳しい説明は↓これら
Wikipedia スムート(日本語)
Wikipedia “smoot” (英語)
にゆずるとして、英語版を読んで、
スムートにまつわる気になったエピソードを。

・スムートという名前の人が実際に横たわって、橋の長さが測られた。
 (橋の長さは”364.4 smoots plus one ear”)
・だいたい10スムートごとにある橋の目盛りは、毎年新入生によって塗りなおされる。
・橋の改修の際、地元警察が目盛りを残すことを要望。
 橋の上で起こった事故の場所を記録するのに便利だから、とのこと。

もしかしてgoogleってMITの人たちによって始められたんだっけ?と思ったけど、
スタンフォードでした。詳しくは、これも Wikipedia “Google” で。

真剣さの伴う遊び心があるなあ。
これ作った人たちはさぞ楽しんでたんだろうな、と思います。



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