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unwiderstehlich|その魅力の虜/抗えない/反抗できない

2010/02/22 // Posted in ドイツ語, 未分類  |  No Comments

unwiderstehlich|その魅力の虜/抗えない/反抗できない

今更ですが、ヴァレンタインデーだったので、チョコレート。

去年の9月のドイツの街角で見かけた看板。
どうやらチョコレートの香りの制汗剤のようです。
独:”UNWIDERSTEHLICH WIE SCHOKOLADE”
日:「チョコレートにのように、抗えない」

でも チョコレートの香りの制汗剤ってどうなんやろ。とりこになるほどの芳香なのか。

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ドイツ語つながり|本物のスパシーバ

2010/02/22 // Posted in その他外国語  |  2 Comments

けっこう時間経っちゃったんですが、ロシアからやってきた方々と水炊きのお店に行く機会がありました。
こういう、外国からのお客様たちと会う場合、ちらっと会話本なんか見て自己紹介のフレーズぐらいは覚えて行くことが多いんですが、今回はたまたまチャンスがなく、すでに知ってる「スパシーバ」くらいしかロシア語で挨拶が出来ませんでした。

通訳を勝手でてくれた方もいたんだけど、どちらかというと僕は、その場ではメインの出席者では無かったので、通訳の方の手を煩わすのもなんだなあと思って、ロシアの方たちとはほぼお話できず。(彼らは日本語、英語はできない、というのは他の方に教えてもらってた)

やはりもうちょっとなんか覚えて(習得/学習でなくとも、フレーズ暗記とか)くればよかったなあと後悔してるうちに会はお開きに。玄関に向かう廊下で通訳をやってくださってた方と「ロシア語を始めたきっかけは?」など世間話してて僕がドイツ語できるってことを伝えたら、〇〇さん(ロシア人)ドイツ語できますよ、だって!であわてて彼女のところに駆け寄っていくと、お互い「ドイツ語!早く言ってよ!だったらもっとお話しできたのに!!」って大盛り上がりでした。

彼女は妹さんがハンブルクに住んでるそうで、親戚もドイツ人がいるそうな。妹さんとの会話はドイツ語で年に一度は訪問してる、とも。ドイツ語!って嬉しくなったせいかすぐに打ち解けて家族のこともいっぱい話してくれました。

いやー、今回はたまたまドイツ語がたすけてくれたけど、勝手に「この人とコミュニケーションとるのはむずかしい」とか決めつけない方がいいなあと思った次第。なにがおこるかわかりませんね。

で、今回聞けた生ロシア語、「スパシーバ」。「シー」は英語でいうと “sh” ではなく “s”。「バ」は「ヴァ」でした。以上生ロシア語に触れたこと無かったので、僕にとっては発見でした。

椿|Kamelie|camelia

2010/02/15 // Posted in 5. 植物  |  2 Comments

椿|Kamelie|camelia

2010年2月14日、ウチの庭。

椿がもうちょっとで咲きそう。色のない季節なので、とても目立ちます。

日:椿

独:die Kamelie
英:camelia

『クラウン独和辞典』によると、ツバキを日本から持ち帰ったイエズス会士 J. Camel の名からとったそうだ。

Wikipedia を見たら、日本ではなくフィリピンという事になってるんですけどね。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

2010/02/14 // Posted in 2009年09月 ドイツ旅行 (Tags: , , ) |  4 Comments

もう5ヶ月も前のことですが、ドイツに行った時のこと。
2009年9月21日(月)
彫刻家の藤堂良門さんと、ケルン郊外にある ブラザークラウス野外礼拝堂(Bruder Klaus Kapelle)に行ってきました。スイス出身の建築家ピーター・ズントー(Peter Zumthor)(ドイツ語読みだと「ペーター・ツムトア」)によるこの礼拝堂は、そのデザイン、建築方法、建設に地元住民も関わったことなどで話題の作品。藤堂さんはすでに何度かここを訪れているそうで、「是非行くべき」とのこと。車で連れてってもらいました。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

デュッセルドルフからアウトバーンで1時間半くらい。南西の方向に進みます。ナビがあるのに迷いながらも到着。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

礼拝堂用の駐車場がありました。僕らの他に車は1台のみ。意外と人が少ない。トイレもありました。ちなみにこの”TOI TOI”の簡易トイレはドイツでよく見ます。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

日本でいうと「あぜみち」。畑のなかを歩いていきます。駐車場が遠いというのも設計の一部なのかな。歩いていくというのにも意味あるのかな。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

遠くに見えきた!グレーのコンクリートの、四角いの。が、しかし道は真っ直ぐではありません。左にまがります。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

道端にはアザミ。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

まだ咲いているものも。もうしばらく歩いたような気がするけど、礼拝堂は近くなる気がしません。見えてるのに。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

独: ZUR KAPELLE

英: TO THE CHAPEL
右に左に曲がりながら進みます。何もないからと言って、道はまっすぐではない。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

やっと正面に到着!この畑のただ中にこのシャープな形、しかもコンクリート色。存在感が強烈です。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

この礼拝堂の建築方法に驚きました。まず木材をすきまなくテント型に組み、室内の壁兼天井とします。その木材の上から50センチずつ、コンクリートを流し込んだのですが、この作業には住民も参加しながら1年ほどの時間が費やされました。そしてなんと、最後にその木材をコンクリートの壁から剥がすために炭焼きにしました。最後に焼いちゃうってところ、どうやったら思いつくんだろう。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

壁の黒い点は、明かり取りの穴。ガラス玉が埋め込まれてます。プラネタリウムみたいなのかな。さて中に入ってみようとドアに手をかけたものの、開きません。ドアの横には小さなプレートがあり、月曜は休みとのこと!今日は月曜日!礼拝堂に休みがあるとは。みんな月曜日だってお祈りはしたいんじゃないのか。ということで中は見られませんでした。またもう一度ここに来なさい、という思し召し、ということにします。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

明かり取りの穴から中を見てみたけど、よく見えない。中に入られないからぐるぐると周り何回もめぐりました。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

でもものすごく残念な悲しい気持ちにはなりませんでした。この景色のせいか。また来ればいい。そこにちょうど近所の人が犬の散歩に来てました。「どこから来たの?」と尋ねられたので「日本から」と答えると、今日が月曜であることに心底同情してくれて、この近くにあるバート・ミュンスター・アイフェル(Bad Münstereifel)という街に行くことを勧めてくれました。そこは中世の姿がそのまま残ってて、美し教会があるから、と。「ここから2キロくらいだから歩いていくといいよ」と向こうの方を指さしました。「その道を真っ直ぐ東に行って、大きな交差点にでたら右に曲がるとすぐだよ」。僕らはとにかくその街に行ってみることにしました。すでにちょっと歩いたし、散歩はもういいか、ということで車で行くことにして駐車場へ戻ります。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

予定外の中世の街も気になるけど、やはり月曜日なのが、あーあ。何度も振り返っちゃいます。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

駐車場も余計に遠く感じます。

Bruder Klaus Kapelle|ブラザークラウス野外礼拝堂|ドイツ旅行

もう秋の気配。まあいいや、また来ます。

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ところでその バート・ミュンスター・アイフェルですが、車で15分ほどかかりました。あの距離はドイツ人にとって散歩なのか。歩いて行かなくて良かった・・・

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飛行機から富士山|東京旅行

2010/02/13 // Posted in 未分類  |  4 Comments

飛行機から富士山|東京旅行

2010年1月9日。東京へ向かう飛行機から。何回見ても、毎回写真に収めたくなる。

この飛行機で、ちょうど席が僕と向かい合わせだったキャビンアテンダントの方に聞いたんだけど、
富士山を取りたいなら羽田→富山の便が最高、とのこと。なんでも富士山の真上を飛行するそうで、
富士山を真下に見下ろすことができるんだそうだ。

電車のぞき見|東京旅行

2010/02/10 // Posted in 4. 写真  |  No Comments

電車のぞき見|東京旅行

2009年1月9日。日暮里駅の横の橋の上から。

見てる間にどんどん電車がやってきて飽きませんでした。
これを撮って1分後、金網に遮られることなく線路を見渡せる場所が5メートル右にあることに気がついた。
しかしその場所からの写真はない。今考えると、なんでだろ。

「文化」と「自然」は対語

2010/02/09 // Posted in ドイツ語  |  No Comments

『ドイツ語語源小辞典』を今日もパラパラと弄んでて見つけたこと。

Kultur 「文化」は Natur 「自然」の対語で、その語源はそれぞれラテン語の「耕すこと」と「生まれること」である・・・

そっか、「文化」と「自然」は対か。で、もとをたどると「耕す」と「生まれる」が対なのも、なるほど、と思う。

チューリップの芽が出た

2010/02/07 // Posted in 5. 植物  |  2 Comments

チューリップの芽が出た

チューリップの芽がどんどん出てます。どの植木鉢が何色の花だったかもう忘れた。

1鉢=1色なのは確かだけど。左の緑の細い葉っぱはクロッカス。

チューリップの芽が出た

腕を広げてのびのびするかんじ。

チューリップの芽が出た

玄関前の花壇はこのような状況。青紫の列とスイセンの列の間がチューリップの列。

最も手前のアリッサムは雪や寒さで休憩中のようです。しろいナズナみたいな花なんだけど。
花どころか葉も少なくなっちゃったけど、枯れてはないみたい。今後に期待。待ってます。

同じアングルよりの写真

2009年12月1日
2009年11月5日

目にトマト|目は節穴

2010/02/07 // Posted in ドイツ語  |  No Comments

Tomaten auf den Augen haben
ドイツ語で「目にトマトを持つ」といば「何も見えていない/不注意から見落とす」
の意味。なのでこんな感じで
Hast du Tomaten auf den Augen haben?
「お前の目は節穴か?」
と使います。

「由来は寝不足で腫れた目がトマトに見えるから」、との説あり。・・・そうかなあ。

ロイヤルミルクティーか、チャイか。

2010/02/05 // Posted in 食べ物/飲み物  |  No Comments

ロイヤルミルクティーか、チャイか。

ロイヤルミルクティーを作ってみよう、と思い立って紅茶っ葉を牛乳で煮てみました。ぶくぶく沸騰したら吹きこぼれる、との恐れからごく弱火で。前に同じことやって葉っぱが沈まなくて困ったので、今回は葉っぱが水分を含んで沈むまでしばらく待ってみた。そしたらけっこううまくできたと思う。しっかり味も香りもでました。でも思ったより分量が減ってて(このまえもこれに困った)おかわりは出来ませんでした。葉っぱが吸う分も計算しなきゃね。

「ロイヤルミルクティー」を作ったつもりですが、かなりシンプルなチャイ、といえばいえなくもないんじゃないか、とも思ってます。途中でシナモンとかクローブとか投入すればいいのかな。 次回やってみます。

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Nach mir die Sintflut|あとは野となれ山となれ

2010/02/03 // Posted in ドイツ語, 日本語, 英語  |  No Comments

『ドイツ語語源小辞典』をぱらぱらとめくっていて出会ったフレーズ。

Nach mir die Sintflut 「あとは野となれ山となれ」

(英語に直訳すると “After me the deluge” だけど普通は英語では”After us, the deluge”

というみたいですね)

+++ 以下 本に書いてあったことの受け売り +++

『創世記』に出てくる「ノアの洪水」は “Sündflut”
本当は「洪水」の  “Sünd-”  と 「罪」の “Sünd” は関係ないのだけど、民衆がこの二つの言葉を関連付けて
考えるようになってしまい、「罪」のイメージを避けるために「洪水」を “Sintflut” とするようになってしまったのだそうだ。
こういうことを「民衆語源」という。
++++++++++++++++++++++++++++++

確かに、「野/山」よりは「洪水」の方がこの慣用句の感じは出てる気がするけどなあ。でもなんで「野/山」なんだろ。

「民衆語源」て例えば他には「市立/私立」を「いちりつ/わたくしりつ」と読むとかそういうことも含まれる?

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スイセン、どんどん咲く

2010/02/02 // Posted in 5. 植物  |  2 Comments

スイセン、どんどん咲く

庭のスイセンがどんどん咲いてます。この写真は先週撮ったもの。

折れちゃったのを摘んでコップにさしてました。部屋に入ったらすっと香ることがあって、うれしかった。

筆(ひつ)|土地の単位

2010/01/31 // Posted in 日本語  |  6 Comments

ウサギ→羽
イカ →杯
タンス→棹

などなど、ものの数え方はへーと思うことが多いですが、これ、知らなかった。

*************

ひつ【筆】

③田畑・宅地などの一区画。「分筆」
(広辞苑より)

*************

どういう語源なんだろ。

レモン収穫

2010/01/29 // Posted in 5. 植物  |  No Comments

2009年1月24日にやっと収穫。去年の春からウチの庭に仲間入りしたレモンの第一号果実。

ちょうど植えた直後に花の時期だったのが悪かったのか、今年は一つしか実りませんでした。
なんだか表面もザラザラだし小さい(長径5センチくらい)んだけど、かわいいです。

花が咲いてからこの姿になるまでかなりの時間がかかりました。

どうやったら一番ありがたく使えるか、思案中。

★★★ 成長記録 ★★★

2008年6月7日
2008年7月13日
2008年10月25日

天神さまのところには|東京旅行

2010/01/26 // Posted in 3. 旅行  |  No Comments

もう梅が咲いてました。

初めて行った湯島天神。なぜかこの梅の木だけ花が咲いてました。他と違う種類なのかな。

シュリヒテ・シュタインヘーガー(Schlichte Steinhäger)|ドイツのジン

2010/01/21 // Posted in 食べ物/飲み物  |  6 Comments

ドイツ製のジンって飲むの初めてかも。

東京から来福した友人と行ったバーで出してもらいました。
(福岡に来ること、「来福」っていいます。めでたいでしょ。)
ジュニパーの香りもマイルドでアルコール度数も低めとのこと
(カクテルで飲んじゃったので実感はできず。次回はストレートで)
ちょっと調べたところによるノルトラインヴェストファーレン州のシュタインハーゲンという村の製品とこのこと。
友人の多く住むデュッセルドルフやハノーファーの近く。
次にドイツに行ったときには買ってこよう。

下町の商店街|東京旅行

2010/01/20 // Posted in 3. 旅行  |  2 Comments

ここに来るのは初めてではないけど、歩くだけでわくわく。商店街らしい商店街。

東京のように都会の方が、かえって古い商店街が残るのだなあ。

日暮里の富士見坂|東京旅行

2010/01/19 // Posted in 3. 旅行  |  5 Comments

友人と散歩の途中に通ってみた坂。

「富士見坂にいってみよう」と友人がいうので「なんてきれいな名前の坂だ、そんな名前の坂はぜひ」と感心したが、

「富士見坂」という名前の坂は東京にはたくさんあるんだそうだ。
しかしこの日暮里の富士見坂は現在でも富士山が見える坂として有名だそうで ちょっと検索しただけでも
いろいろと情報が出てきた。
この写真、富士山、うーん、見えてるのか見えてないのか。 画面中央部、ビルとビルの間に見えるということらしいが。
まあ見えてても、見えてなくても、夕焼けがきれいだったから。

車窓から見る東京|東京旅行

2010/01/14 // Posted in 3. 旅行  |  4 Comments

到着してすぐ友人と会う約束。彼は車で羽田空港に迎えに来てくれました。
(羽田空港で誰かに迎えに来てもらうのって初めて)
車の窓から見る東京って新鮮です。車の窓からじゃなくても大都会は僕にとって新鮮ですが。
首都高をくねくねと、ビルの林立する中を走るのは遊園地的アトラクション。
高速道路を降りてからも都心をドライブしたので、めくるめく東京的景色が目の前に現れます。

天井に窓(?サンルーフ?)のついている車だったので、窓全開でバシバシと撮影。

しかもほんとに快晴。雲なし。旅行のはなからテンションあがりました。

ドライブのプレセントサンキュウ!

日常/場違い|藤堂良門(TODO Ramon)アーティストトーク

2010/01/13 // Posted in アート  |  No Comments

1月10日(日)。神奈川県民ホール「日常/場違い」展

ドイツにいた頃から仲良くしていただいてる藤堂良門さんも参加してるグループ展です。
この日は藤堂さんのアーティストトークがありました。そういや改まった感じではご自身の言葉による解説って聞いたこと無かったし、
てか藤堂さんが人前で話すのを見てみたかった(!)
デュッセルドルフ在住ということもあり、日本で展覧会やるのはそうそうない機会なんで、横浜に行った次第。
アーティストトークは作品ひとつひとつについて、丁寧にお話していくという感じで進められました。

藤堂さん自身のサイトにも詳しく書かれていますが、藤堂さんのテーマは歴史、場所、そしてそれらの固有性。

その要素が凝縮された素材として石が多くの作品で使われています。

まず冒頭に掲げた写真は全長30センチくらいのもの。デュッセルドルフ近郊のネアンデルタールの石です。

ゲルニカの石。ドイツ軍が空爆を行ったスペインの町。

パリ、ルーブル美術館の敷石。本人もおっしゃってましたが、敷石って人が歩いた面がなめらか。

時間が閉じ込められてます。

ベルリンの壁。

手前の台に載ってる五つの石はノルマンディーの海岸のもの。連合軍はここから上陸したのでした。

真ん中の柱は、横浜のレンガ。この会場で制作されました。ガラス層あり。

先程リンクをはったサイトに詳しいですが、「柱」も藤堂さんの重要キーワードです。

最近は本を使った作品もあります。本文があるべき部分がガラスの層になってます。

曰く、「本は小宇宙」。

側面から除くと作者の顔が見えるものも。

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こうしてインスタレーションとして眺めると、サイトの写真やアトリエで見るのとは当然違って、

一つ一つの作品がより饒舌になります。
この展示のタイトルは<沈黙 語り得て/語りえぬ>ですが、見終わっても引きずったのは饒舌さでした。

この展覧会は1月23日まで。 山下公園も近くて周りもいいところです。