2012年2月19日。
毎日霜が降りて、朝はくらい2月だけど春の準備は進んでいます。庭の「ほとけのざ」。春の七草の一つだけど、いまごろ大きくなり出します。よーくみると、中心部分にピンクの蕾がみえる!
2012年2月。長崎。ランタンフェスティバルにて。
ところで(ウィキペディアで)調べてみたのですが、龍って、角→鹿、頭→ラクダ、眼→鬼またはウサギ、身体→蛇、腹→蜃(蜃気楼をつくりだすという伝説上の生き物)、爪→タカ、掌→虎、耳→牛 なのだそうだ。
角が鹿なんかはわかるんだけど、頭は、てっきり馬だと思ってました。ラクダとはなあ。あんまり強そうじゃないぞ。それから想像上の動物のモデルに想像上の動物を使う(蜃)ってどうなんだろ。仮説の仮設、みたいな。
さらにところで、「蜃気楼」って「蜃」が吐き出しだ「気」で「楼」閣をつくりだしたことに由来するんだそうな。
2011年3月。
仕事で行った北京でしたが、ほんの少しだけ一人の時間がありました。清華大学の正門近くにあるショッピングモールのようなところの2階にあった、麺専門のファストフードでの牛肉麺。場所柄か大学生風の団体が多く、そして西洋人も多かったです。名前も値段も忘れちゃったけど、「大」と「小」があって、「小」を注文したのは覚えてます。思った通り、「小」で充分でした。もうちょっと言葉に余裕があったらシャンツァイを多くして、とか言えたんだろうなあ。(シャンツァイ大好き)
味はもう忘れてしまったけど、とにかく熱かったのを覚えてます。あまり時間がない中食べに来たのに、困りました(僕は猫舌)。
そうそう、このあと、この店の真下、1Fにあったコンビニ(中国で始めてコンビニに入った)でおみやげ用のお菓子を大量購入したのを思い出しました。その店にはおでん、おにぎりもありました。
2011年3月、中国、北京。かなり時間が経ってしまったけど、完全に忘れてしまわないうちに。
こういう記録的なものってすぐにその場で書くのが一番リアルで詳細で、情報量も多くなって、したがってその時の気持ちも文章にこもりやすいと思います。でもこうやって時間が経ってしまっても、書かないよりはましかなと感じてます。ということで10ヶ月も前のことだけど、いまさら日記。
これは仕事で行った北京旅行で撮ったもの。乗り換えのための数時間の滞在も数えると4回目の北京でした。生まれて初めての海外旅行が北京だったのが縁になったのか、何かと行く機会があるし、また気にいるようになりました。行くたびに興味が増す感じです。この時の滞在では自由にしていい時間はとても少なく、楽しみはほぼ食事のみ、というようなスケジュールでした。唯一、数時間開いたときには、同行した人にとっては初めての中国だったので、「これぞ!」的な場所へ。ということで天安門。故宮を見てまわる時間も天安門に登る時間もなかったけど、天安門広場の圧倒的な広さと実はそんなに赤くない赤い門はしっかり見てきました。
(ところで京都の御所でも感じたことなんだけど、広さ、というか何もない空間って権力の表現をするのに最適だと思いました。壮麗な宮殿も力を表すことはできるけど、何もない広場や庭の方が無言で存在を示すような、そんな感じがします。)
この日はちょうど、天安門の向かいの人民大会堂で全国人民代表大会が開かれていたので警備も厳しく、地下鉄の駅から天安門の前まで行くルートも限られていました。もちろん天安門そのものの前にも警備員がたくさん。カメラは向けても怒られませんでしたけどね。
この日は幸い天気もよくて、スモッグも黄砂もひどくなくて、もっとのんびりじっくり歩きまわりたかったんだけど、このあとバタバタとご飯を食べて仕事に戻りました。
まきさんは(も)かなりの言語、とくに発音マニアなのですが(英語の発音に特化したクラスをやってます)、この動画おもしろい。アメリカ人男性が35ものアクセント(訛り)の英語を真似してみてるというもの。
アメリカ国内での話し方の違いは僕もわからないんだけど、フランス人(2:40)、ドイツ人(2:45)あたりがツボ。ああ、ああ、そうそう、こんな感じ、と思いました。ドイツ人の英語は母音にバリエーションが少ない感じです。地理的にも当然のことながら、基本はイギリス式です。発音もスペリングも。
最後の方の日本人はあー、なるほど、とは思うけど、「もっとカクカクしてるよなあ」というのが正直な感想。でも一人でこんだけの話し方ができるのはすごいなあ。演劇とかやってる人なのだろうか。それから中国人のところの中国語の発音がホンモノっぽい感じがしました。
これだけ言葉を尽くして日本に対する気持ちを伝えられると、ほんと恐縮です。いろんな表現で信頼や希望や友情を語るこの演説はとても豊か。幸せな国の王様はこんな演説をするのだなあと感心しました。
ところでこの動画の12:00あたりから、ブータンの国語であるゾンカ(「ゾンカ語」という言い方もあるけど「カ」が「言語」という意味だそうなので「ゾンカ」ということもあるみたい)の音をちらっと聞けます。ちょっと「カタカタ」とした感じの音の並びに感じました。もう中国語っぽくもないし、ヒンドゥーっぽくもないし、これがチベット的な音なのですね。
ところでウィキペディアのこのページによると
英語が事実上の第一公用語であり、全ての法令、公文書は英語で書かれている。ほぼすべての教育機関が英語を教授言語としている。これは、ゾンカ語が仏教関係以外の語彙に乏しく、近代国家の公用語としての使用に耐えないこと、また、英語を公用語とする隣国インドから英語で授業ができる教員を雇い入れることが容易だったためである。
・・・ということなんだけど「仏教関係意外の語彙に乏しく」というところが非常に気になった。